- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/26(金) 23:42:20.89 ID:/7qOQV6T0
- パロディAVかよww
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/26(金) 23:43:59.68 ID:VaBTdJ7UO
- 瞬だけ適当
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/26(金) 23:44:51.94 ID:+IKyjG8/0
- アンドロペニスの瞬とか
- 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/26(金) 23:45:18.84 ID:8lEqn+c1O
- 瞬はSMだろ
- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/26(金) 23:46:40.71 ID:Zhp6HQt7O
- 黄道四十八手を司る黄金性闘士
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/26(金) 23:57:14.96 ID:Zhp6HQt7O
- ギャラクシアンウォーズ編
星矢「くらえペドサス流星根!」
で、でたぁーっ!流星根!
秒間100回のマッハピストンで、紫龍のケツ穴はズタズタだぁー!紫龍「フッ、なるほど確かに100回のピストンを放っている…だが」
バァァァーン!
星矢「バ、バカな!確かに100発のピストンを叩き込んだはず」
紫龍「フッ、このドMの肉盾は最強…あらゆる攻撃を悦んで受け入れるのだ」
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 00:08:08.69 ID:MOevfutuO
- ブラックセイント編
ブラックペドサス「く…思い知るがいい…白死拳の恐怖を…ガクリ」
…
星矢「くっ…体が重い…奴の拳を食らった場所がうずくようだ」
星矢「こ、これはザーメン!?しかもどんどん増えている!」
星矢「このままではザーメンに溺れて死ぬ…ブラックペドサス…恐るべし」バタッ
…チリ〜ン
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 00:24:29.16 ID:MOevfutuO
- 一輝戦
一輝「教えてやろう星矢、俺たち全員の父親は木戸光政だ」
星矢「バ、バカな…俺たちほぼ同い年だぞ…」
星矢「一年弱で、世界中100人とセクロスし、全て孕ませたというのか?」一輝「性闘士として誇りに思うだろう?」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 00:38:25.36 ID:MOevfutuO
- サンクチュアリ入り口
性闘士たち「沙織お嬢さんの股間に、深々と黄金のバイブが!」
トレミー「ククク…あの日時計が全て消えるまでにバイブを抜かなければ、
黄金のバイブによって子宮はズタズタになり、アテナは死ぬ!」 - 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 01:04:25.50 ID:MOevfutuO
- 有りSのムウ「みなさんセクロスを脱いで下さい。精力増強のために修復します」
ムウ「喜喜、道具を。さっさとしないとまたお仕置きですよ」喜喜「はひぃ…ムウひゃまぁ…はぁぁん!」
…
星矢「すまないムウ、白濁宮の日時計が消えた。もう時間がない」
ムウ「終わりました」
バァーン!
星矢「こ、これはすごい!まるでセクロスの時の息づかいが聞こえてくるようだ」
ムウ「いいですかみなさん、性闘士の強さは精力で決まります。」
ムウ「その究極が、ヘブンセイシズ(ヘブン精子ズ)なのです」星矢「わかったぜムウ!ありがとう!」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 01:11:24.13 ID:MOevfutuO
- タウラスジのアルデバラン「さあ、かかってくるがいい」
星矢「な、なにい?構えないのか?」
アルデバラン「貴様等などこれで充分。グレートホーン!」
BAKOOOOOOON!!!!
星矢「ぐあああ!アナルから口までチンコに貫かれたような衝撃」
星矢「構えてないんじゃない!
あの腰の黄金の角を突き出して、仁王立ちしてる姿こそ、アルデバランの構えなんだ」 - 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 01:22:15.59 ID:MOevfutuO
- 星矢「だがやられるわけにはいかない!くらえペドサス流星根!」
バァァァァーン!
アルデバラン「ふん、東洋人程度のチンコ、何百発のピストンだろうと…な、なにぃ!?これは!」
アルデバラン「流星が集まって…これはビッグ・ペニス!?」BAKOOOOOON!!!!
アルデバラン「バカな…星矢のチンコがビッグ・ペニスを起こすとは…
ハッ!星矢はどこだ!?」星矢「上だぁぁー!」
星矢「股間の黄金の角、いただくぜ!」ボキィッ
星矢「へへっ、どうだアルデバラン!まだやるか!?ハッ!」
アルデバラン「」
星矢「死んでる…」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 01:35:44.18 ID:MOevfutuO
- 星矢「見えてきた!あれが双恥丘か!」
氷河「バカな!双恥丘が2つ!?」
紫龍「ここは二手に別れよう俺と星矢はこっちをいく」
瞬「じゃあ僕と氷河はこっちだね」
星矢「紫龍!お前には見えないだろうが、敵だ!」
紫龍「それは幻覚にちがいない!俺を信じろ!」
星矢「ほ、ほんとに素通りしちまった…
俺たちは助かったが、目の見える氷河と瞬が危ない!」 - 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 01:42:51.13 ID:MOevfutuO
- 氷河「お前がジョシミニのセイントか」
瞬(僕のネビュラチーンコが反応していない?)
瞬「氷河!気をつけて!」ジョシミニ「アナザーディメンジョン!二次元相手では貴様らも性欲に勝てまい!」
氷河「うわあああああ」
瞬「氷河あああああ!」
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 01:56:13.13 ID:MOevfutuO
- ジョシミニ「フフフ、キグナシは二次元オナニーに旅立った」
ジョシミニ「なに!?アンドロギュノス…!そうかネビュラチーンコのおかげで助かったか」
瞬「おのれ!行けネビュラチーンコ!敵の正体をつかむんだ!」
〜教皇の間〜
教皇「なにぃ!ネビュラチーンコがここまで!?」〜双恥丘〜
瞬「ネビュラチーンコがかえってきた…ん?なにか付いてきた」
瞬「これはオナホール?敵が使っていたのか…」瞬「ジョシミニのセクロスだけがここに…やはりここには最初から敵はいなかったのだ」
瞬「氷河が気にかかるが、きっと大丈夫だ。今は先を急ごう」
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 02:12:55.82 ID:MOevfutuO
- 星矢「ここが巨根宮か」
紫龍「星矢…どうも何かを踏んだようだ…見てくれないか」
星矢「うっ!これは人の顔だ!
床一面…いや壁も天井も、アヘ顔で埋め尽くされている!」飲ザーのデスマスク「くくく…驚いたか小僧ども」
デスマスク「ここのアヘ顔全て、このオレが性欲の虜にしてやったのだ!」紫龍「星矢、ここは俺にまかせて先に行け。俺はこいつを許せない」
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 02:16:01.60 ID:l89rgwFc0
- この>>1正気かwwww
- 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 02:16:37.06 ID:MOevfutuO
- ぜんぜん思いだせない
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 02:22:47.70 ID:MOevfutuO
- 星矢「シ、紫龍…よく見たら子供の顔もあるぞ…」
星矢「ペドサスとしては興奮せざるを得ない」
紫龍「いいから行け!」
- 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] :2009/06/27(土) 02:30:48.39 ID:/S0wsRQP0
- >>33
紫龍いい突っ込みだ - 36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 02:46:04.40 ID:MOevfutuO
- 紫龍「いくぞデスマスク!魯山尻誘破!(しりゆうは)さあ俺の尻を叩けぇぇ!」
デスマスク「貴様の尻誘破なぞ通用せんわ!お預け食らって悶えるがいい!」
紫龍「はうぅんっ」
紫龍「うう…それほどの力がありながら、なぜ性欲の味方をするのだ…」
デスマスク「それがどうした!強いものこそが性義なのだ」
紫龍「おのれ…貴様のような奴は、セイントして認めん!」
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 02:51:59.01 ID:Nbx0BPvVO
- くそwwwwwクオリティ高えwww
- 38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 03:00:30.23 ID:MOevfutuO
- デスマスク「さあとどめだ!性器式姪壞波!姪っ娘を壊しまくった巨根で砕け散れ!」
紫龍「くうっ」
バァァァァーン!
デスマスク「うびゃあ!?」
デスマスク「バカな!飲ザーのセクロスが勝手に外れただとぉ!?」
紫龍「お前は性欲に溺れすぎた。セクロスに見放されたのだ」
デスマスク「バカな!おのれぇぇ!」
紫龍「破ッ!」
バァァァァン
紫龍「さあ、これで条件は同じだ、あとは精力の強いものがかつ」
デスマスク「バカめ!自らセクロスを脱ぎ捨てるとは!
精力勝負なら貴様に勝ち目はない!ワハハハハハ!」紫龍「それはどうかな…いくぞ!」
- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 03:10:22.72 ID:MOevfutuO
- デスマスク「くらえ紫龍うううこの巨根に貫かれろ!」
BAKOOOOOON!!!
紫龍「おふぅぅぅぅぅんっ」
デスマスク「くそっ!何しても悦んでやがる!この変態マゾめ!」
紫龍「こうなった時点で貴様の勝ち目はないのだ!」
紫龍「これで精力は貴様より高まったぞ!ドMが攻めた時の異常さ、味わうがいい」
紫龍「魯山昇天波!!!」
ヌポグチョグチョブリョブリョブリョグボーン!
デスマスク「」
紫龍「か、勝った…黄金性闘士に勝ったぞ…」
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 03:17:53.26 ID:MOevfutuO
- 瞬「紫龍!紫龍!しっかり!」
紫龍「う…瞬?ここは巨根宮か」
瞬「巨根宮についたら紫龍が倒れていたんだ」
紫龍「そうか…すまなかった」
瞬「し、紫龍?そのザーメンまみれの目は一体?」
紫龍「はっ?」
紫龍「お、おお…目が見える。
そういえば老師に聞いたことがある。セイントのザーメンには不思議な効果をもたらすことがあると」紫龍「デスマスクは飲ザーのセイント。ザーメンに治癒力が備わっていてもおかしくはない」
瞬「ともかく良かったよ、さあ早く星矢に追いつこう」
紫龍「そうだな、行こう」
- 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 03:23:36.26 ID:MOevfutuO
- そのころ
星矢「見えた!しこしこ宮だ!」
星矢「しこしこ宮にいるのは、アイオリアだから安心だな」
????「おっと、そうはいかないぜ。ふしゅらしゅら〜」
- 43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 03:37:47.66 ID:MOevfutuO
- 星矢「お前はカシオス!」
カシオス「へへへ…星矢ぁ〜久しぶりだな」
カシオス「あの時お前に犯された耳穴、今でもうずくぜ…」
星矢「悪いな、今はお前の相手をしている場合じゃないんでな。アテナの危機だ!」
カシオス「ああ、分かってるさ。ここに来たのはアイオリアのことでな」
カシオス「アイオリアは、教皇の幻漏摩往拳にやられているのだ」
星矢「幻漏摩往拳?」
カシオス「食らった者は卑猥な幻につつまれ、常に射精してしまう伝説の魔拳
しかも教皇の意のままに射精を操れるらしく、快感に取り憑かれたアイオリアは、
射精したいがために今や教皇のいいなりだ」星矢「バカな!あのアイオリアが!?俺が目を覚ましてやるぜ!」
カシオス「お、おい星矢、殺されるぞ」
星矢「サンキュー!カシオス!」
タッタッタッタッ…
- 46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 03:50:47.42 ID:MOevfutuO
- 星矢「アイオリア!」
隷男(レイオ)のアイオリア「星矢か、久しぶりだな…だがここを通す訳にはいかない」
星矢「アイオリア!沙織さんが…アテナの危機なんだ!」
アイオリア「なにっ!アテナの股間に黄金のバイブが!?」
アイオリア(見たい…!)
星矢「13歳の悶える姿だ…興奮するぜ?」
アイオリア「くっ!しかし、教皇の命令は絶対」
アイオリア「ライトニングチンコ!」
キラッ☆
BOGAAAAAN
星矢「ぐっ…アイオリアのチンコが一瞬光ったと思ったら、ケツ穴から血が出ている…」
星矢「やはり、強い…!」
- 47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 03:56:41.24 ID:MOevfutuO
- 星矢「うおおおお!萌えろ!俺の精力!一瞬だけでもアイオリアのチンコを避けさせてくれ!」
悶々悶々…(淫れたアテナを妄想中)
星矢「見える!アイオリアのチンコの軌跡が!
真っ直ぐ俺の尻に向かっている!」さっ、回避
アイオリア「なにっ!」
星矢「ペドサス流星根!」 - 48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:05:46.19 ID:MOevfutuO
- 星矢「やった!あのアイオリアにピストンを打ち込んだぞ!」
……
ゴゴゴゴ…
アイオリア「メラメラメラメラ」
星矢「はっ!?」
バキィ
アイオリア「俺のチンコが足に当たったか、だが折れたのはそっちの足のようだな」
星矢「ち、違う…さっきまでとは別人だ…まるで理性がない」
アイオリア「射精したい!射精したいのぉぉぉ!(俺を本気にさせたことを後悔しろ)」
アイオリア「ライトニングスペルマ!」
ピュッピュッピュッ…
ピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ!!星矢(光速の射精!なんという精力!なんという早漏!)
星矢(とてもかなわない…スペルマが次々と全身に…ゴボっガボっ…)
- 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:16:28.30 ID:MOevfutuO
- カシオス「お待ちくださいアイオリア様!」
アイオリア「ふぅ…」
アイオリア「カシオスか。何の用だ」
カシオス「オレは星矢に耳穴を犯された恨みがあるのです。ぜひとどめはオレに」
アイオリア「ふぅ…好きにしろ」
スペルマの海から星矢を引っ張り出すカシオス
星矢「ゴホッ!ゲホッ!か、カシオス…」
カシオス「へへ…これで分かったろ星矢?お前には無理だってな」
星矢「…」
カシオス「だからな、そろそろ」
ガシッ!
アイオリアを押し倒すカシオスカシオス「星矢!ここは俺が食い止める!早く先に行け!」
- 51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:22:24.92 ID:h6COiXfo0
- くだらねえwwwwwwwwwwww
- 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:25:25.48 ID:MOevfutuO
- アイオリア「なんのつもりだカシオス」
カシオス「星矢を死なせるわけにはいかない。それだけだ!」
アイオリア「フン…性闘士としての表面的巨チンだけは身に付けているようだが、
そのフニャチンでは真の性闘士には無意味だ」ズパァーン!
星矢「ああっ!カシオスのチンコが、アイオリアのチンコに吹き飛ばされた!」
カシオス「ぐはっ!グッ…こ、これでいいんだ」
星矢「カシオス!」
カシオス「幻漏摩往拳を解くには、目の前で誰かがチンコを失わなくてはならない…」
星矢「カシオス!お前わざと…!」
アイオリア「う…うう…?」
- 54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:28:06.25 ID:kerqMvVY0
- カシオスちゃんと死ねよwwwww
- 55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:28:41.30 ID:ZSJYeYyJO
- 酷い…
だが小宇宙は感じる。ビクン - 56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:29:47.80 ID:MOevfutuO
- 星矢「カシオス…どうしてそこまで…」
カシオス「フッ、お前のチンコが無くなると、悲しむ女性(ひと)がいるんでな…」
カシオス「俺にとっては、あのひとこそが女神なんだ…」
カシオス「シャイナさんをオカズにオナニー、できなくなっちまった…ぜ…」
星矢「カシオスーっ!」
- 57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:32:19.99 ID:MOevfutuO
- カシオス…
今度からは賢者になって、シャイナさんを見守り続けるんだぞカシオス「チンコなくなったし、そうするしかないな」
- 60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:37:58.30 ID:MOevfutuO
- アイオリア「次の宮に行くのか星矢」
星矢「ああ」
アイオリア「ならば忠告しておく」
アイオリア「絶対にシャカのチンコをフルボッキにしてはならん。半勃起で抑えるのだ」
星矢「なにぃ…それはどういうことだ…」
アイオリア「詳しくは分からぬ…だがフルボッキチンコになったシャカに会って、生きのびた奴はいない」
星矢「そうか…わかったぜアイオリア!ありがとう」
- 61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:43:32.03 ID:MOevfutuO
- 瞬「星矢!」
星矢「瞬!紫龍!」
瞬「アイオリアに勝ったんだね」
紫龍「よし、処女宮に急ごう」
瞬「処女宮は処女宮のままなんだね」
星矢「だって処女だし」
- 63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:49:27.81 ID:MOevfutuO
- シャカ「君たちか、教皇に楯突く愚か者は」
星矢「こ、こいつが」
紫龍「最も賢者に近い男」
瞬「シバルゴのシャカ!」
星矢「アイオリアが言っていただけのことはある…」
紫龍「勃起してないはずなのに、勃起時並の硬さと大きさだ…」
瞬「刺激しすぎないように気をつけよう」
- 66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 04:59:10.26 ID:MOevfutuO
- 星矢「あんたがシャカか。悪いが力づくでも通らせてもらうぜ」
シャカ「フッ、青銅の餓鬼ども、私が引導をわたしてくれよう」
紫龍「うっ!シャカの精力が上がっている!」
瞬「バカな!チンコはピクリともしていないのに!?」
星矢「シャカの精力が手に集まるのを感じる…気をつけろ」
シャカ「餓鬼界に墜ちたまえ!……オーガズム」
星矢紫龍瞬「あひゃあああぁぁへぇぇぇぇ」びくんびくん
- 67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 05:05:46.48 ID:ejgxyxTA0
- オーガズムwwww
- 68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 05:08:51.54 ID:MOevfutuO
- シャカ「たわいもない…この程度の者たちがここまで登ってこれたとは」
シャカ「さて、とどめをさすとするか」
シャカ「平常状態ゆえに鞭のようにしなり、
同時に鋼より硬いこのチンコで、六種類の地獄を味あわせてやろう」ぴゅんっ
シャカ「ム…これはザーメン?何者だ」
???「フッ、それ以上、オレの弟に触れさせるわけにはいかないのでな」
- 70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 05:31:27.47 ID:MOevfutuO
- フェラックス!
ドーン
シャカ「フェラックス、私の手にザーメンをかけた罪、重いぞ」
一輝「あいにくオレは、自分自身しか信じてないのでな、罪など知ったことか」
一輝「先手必勝!フェラックス奥義!頬欲天昇ーっ!」
チュパチュパチュパチュパ!
シャカ「これが奥義かね。まるで涼風だ」
一輝「バ、バカな!まるで通用しない!?」
シャカ「地獄に堕ちるがいい!リクどおり隣寝!」
一輝「そ、添い寝!?うわああああああああ」
- 71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 05:32:45.80 ID:NGF7xdsE0
- なにが涼風だwwww
- 72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 05:36:14.37 ID:vxbQnMP+O
- この>>1言い回しがうますぎるw
- 73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 05:42:28.97 ID:MOevfutuO
- 畜生界!
まさに獣!獣娘を己の本能に従い性欲を発散する地獄!餓鬼界!
思春期真っ只中!溢れる性欲を持て余し、変態的オナニーに開眼する地獄!地獄界!
寸止めに次ぐ寸止め!発狂寸前の快感が無限に続く地獄!修羅界!
チンコの強さが全て!チンコが強ければ何でも手に入るが、最強の座から転げ落ちれば野垂れ死に!人界
肉欲と愛情と裏切り!最も恐るべき人の心!神界!
楽園とも言われるが、神々の性欲は半端なく、あっという間に絞り尽くされ、他の地獄へ転がり堕ちる!シャカ「フッ、どうかな?君はさしずめ、地獄界か修羅界といったところか」
- 74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 05:52:34.17 ID:MOevfutuO
- 一輝「…」
ピクリ
シャカ「なに!?」
一輝「う…うう…」
シャカ「な…バカな…戻ってきただと」
一輝「ハァハァ…あいにくと…どこの地獄も…ハァハァ…俺を抑えることはできなかったようだぜ」
- 75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:00:11.00 ID:MOevfutuO
- 一輝「畜生界では、獣娘という獣娘を犯した」
シャカ(なっ!?)
一輝「特にリンプーという虎人は最高だった」
一輝「餓鬼界では、野外のオナニーに目覚めた」
一輝「エロ本を立ち読みしながらのポケズリは、やってみるとやめられないもんだな」
シャカ(なんて男だ…!)
一輝「地獄界では、45兆と3万年の快感を味わい続けてきた」
一輝「それだけ寸止めしてりゃ、もう何もしなくても射精しちまうってもんさ」
- 76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:05:04.32 ID:MOevfutuO
- 一輝「修羅界では、そもそも最強から転落することが有り得なかった」
一輝「最強の座だけでは飽きたらず、全ての修羅どもを掘りつくしてきたわ」
シャカ(ひゃああ…////)
ムクムクムク一輝「人界では、勝手に女が股を開いてきた」
一輝「肉欲に溺れて裏切りなんて有り得ない。退屈すぎて、男のチンコもしゃぶりつくしてやったわ」
- 78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:12:06.36 ID:MOevfutuO
- 一輝「神界の神々の性欲には流石に手を焼いた」
一輝「だがイザナギからイザナミを寝取ったら、神も俺の子孫になったわ」
シャカ(す、すごい////)
ムクムクムクボキボキボキ一輝「うっ!(しまった!話に夢中で気付かなかった!)」
一輝「シャ、シャカのチンコが」
バッキバキフルボッキーン!
フルボッキしたぁぁー!!
- 81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:16:00.45 ID:MOevfutuO
- ドーーン
シャカ「面白い。私をここまで興奮させたのは久しぶりだ」
シャカ「全力で相手をしよう」
一輝「で、でかすぎる…あんなもので貫かれたら肉体が保たん」
- 82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:25:05.94 ID:MOevfutuO
- 一輝(し、しかし…)
ドーーン
一輝(あの大きさで被ってるのか…)
シャカ「フッフッフ、貴様の尻…じっくりと楽しませてもらおう」
臀部包倫
- 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:30:52.98 ID:MOevfutuO
- 一輝「くっ!冗談じゃない!」
タタタタタタ…
シャカ「そうちょこまか動き回られては面倒だな…まずは動きを止めてもらおう」
第一感、白濁
ビュルビュルビュルっ!一輝「うっ!なんて粘り気の強い精液なんだ!これでは動けん」
シャカ「溜めに溜めてたからな」
- 85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:36:15.16 ID:MOevfutuO
- 一輝「くそっ!おのれ卑怯者!この包茎!」
シャカ「カチーン!その生意気な口を二度と聞けなくしてやろう!」
第二感、白濁
ビュルビュルビュルっ一輝「ムグッ!」
一輝(口周りに精液が!これでは口がきけん!)
シャカ「口が使えないのでは、フェラックスの名が泣くぞ、フフフ」
- 86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:40:14.43 ID:MOevfutuO
- 一輝(ムウウ…それにしても…)
一輝(ひどい臭いだ!どれだけ溜めればこうなるんだ)
シャカ「フフフ、どうやら匂いに苦しんでるようだな。どれ今楽にしてやろう」
第三感、白濁
ビュルビュルビュルっ一輝(ウウ…今度は鼻に…)
- 87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:43:27.59 ID:MOevfutuO
- シャカ「フフフ、どうだねフェラックス。生きながら屍のようになった気分は」
一輝「…」
シャカ「ふむ、まだ強い意志を宿したその目、気に入らんな」
第四感白濁
一輝(眼射は実際やると危険らしい…)
- 88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:47:06.71 ID:MOevfutuO
- シャカ「さて、残るは聴覚のみとなったわけだが」
一輝「…」
シャカ「恐ろしいかね?この後私のフルボッキチンコに貫かれるのだからな」
シャカ「私は興奮気味だ」
一輝(確かに…何されるか分からないというのは、逆に興奮するかもしれん)
シャカ「さらばだフェラックス」
第五感白濁
- 91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:52:01.19 ID:MOevfutuO
- シャカ「フフフ、まさに生ける屍よなフェラックス」
シャカ「さてと、いただくとするか」
ブリョブリョブリョブリョーッ!
シャカ「なにい!脱糞だと!」
シャカ「この男…こんなになってまでまだ抵抗するか」
シャカ「そうか、君は元々精神的揺さぶりが巧かったからな。その源となる脳は無傷というわけか」
- 92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 06:56:31.85 ID:MOevfutuO
- シャカ「さあ、その脳すらとろける快楽に埋もれるがいい」
第六感白濁
一輝(んんん…あったかい精液が頭を覆ってるよぉ////)
一輝(あったかい…もう何も考えられないぃ)
ドサッ
シャカ「フフフ」
- 93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 07:01:07.08 ID:MOevfutuO
- ゴゴゴゴゴゴ………
シャカ「な!?」
シャカ「こんな状態のフェラックスから、恐ろしいまでの精力を感じる!」
シャカ「こ、こいつこの状況で興奮している!そしてこの精力はまさか…」
第七感 ヘブンセイシズ!
一輝(そのとおりだシャカ)
- 95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 07:09:44.65 ID:MOevfutuO
- シャカ「なっ!?いつのまに後ろに!」
一輝(オレはお前に感覚を断たれることで、逆に性感帯の感度は上がっていたのだ)
ガシッ!
シャカ「くっ!離せフェラックス! ウッ、私の精液がベタベタ過ぎて離れられん」
一輝(シャカよ…一緒に十万億土の彼方とやらまでトンじまおうぜ)
シャカ「えっ/////」
メリメリメリっ
シャカ「ひぁぁぁぁぁん」びくんびくん
一輝(フフ、やはりこっちは処女だったか。さすが処女宮の守護性闘士)
一輝(瞬…兄弟たちよ、さらばだ!)
シャカ一輝「ひああああああああああん」
カッ!
- 96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 07:11:20.98 ID:n/feAN8HO
- 全部白濁で吹いたwww
だが、通勤途中に見なきゃよかった
- 98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 07:12:48.94 ID:MOevfutuO
- 瞬「兄さん!にいさああああん!」
瞬「イッてしまったんだね…兄さん」
星矢紫龍「一輝…」
- 101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 07:22:46.15 ID:MOevfutuO
- 〜数十分後
紫龍「見えた!あれが天ビンビン宮だ!」
瞬「でも愛撫裸(アイブラ)のセイントは不在なんだよね」
星矢「よし!一気に突っ切ろう!」
瞬「なんだ?天ビンビン宮の中心に何かあるよ」
ドーーン紫龍「これは…なんと巨大なオナホール」
星矢「うっ!中に人が挿入って(はいって)るぞ!…!こいつは…」
星紫瞬「氷河!!!」
- 102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 07:27:54.06 ID:Y8xn9aFUO
- 氷河wwwwwなんつー所にwwwww
- 106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 07:33:42.91 ID:MOevfutuO
- 星矢「バカな…どうしても氷河を引っ張り出せないなんて…」
瞬「半分くらいは出るんだけど、恐ろしい力でホールに引き戻されてしまう…」
紫龍「そういえば老師に聞いたことがある。
恐ろしいまでの伸縮性と吸引力をもち、一度くわえたら離さない、
究極の非貫通ホールを作り出す性闘士がいると」瞬「そ、そうか…!氷河を引き抜けないのも、非貫通ならではの吸引力のせいだったのか!」
- 107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 07:37:18.26 ID:kerqMvVY0
- くっそww天才だww
しかし全く羨ましく無いwwww - 109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 07:54:47.50 ID:MOevfutuO
- ガシャーン
星矢「エ?」
瞬「これはアイブラのセクロス?どうしてここに」
ガシャリ
星矢「紫龍、ドMのセクロスを脱ぎ捨ててどうしたんだ。まさかアイブラを着るのか」
紫龍「いや、老師に聞いたことがある。
アイブラのセクロスは、アテナから唯一器具の所持が認められている」紫龍「そしてアイブラのセクロスそのものが、器具になるというのだ」
紫龍「ローター、バイブ、ツインディルドー、トリプルアナルパール、エマネグラが2つずつ」
紫龍「そして包茎矯正リングの昼用、夜用の、合わせて12の器具になるのだ」
- 110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 08:01:02.86 ID:MOevfutuO
- 紫龍「この中に、氷河を助け出せる器具がある」
………
紫龍「バイブ!これを使わせていただきます!」
紫龍「バイブでホールを掻き回せば、氷河は必ず押し出されてくる」
- 122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 11:23:55.58 ID:MOevfutuO
- 瞬「待って紫龍」
紫龍「どうした瞬」
瞬「それじゃダメだ」
紫龍「なに」
瞬「氷河はキグナシ…器具で助けたりなんかしたら…」
星矢「そうだぜ紫龍!そんなことになったら、アイツは二度とキグナシのセクロスを着ないだろう」
- 125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 11:37:29.50 ID:MOevfutuO
- 紫龍「確かに…しかしどうすれば」
星矢「なんとかアイブラの器具無しで引き抜けないのか」
瞬「ここは僕にまかせてくれないか」
星紫「瞬?」
紫龍「何か策があるのか」
瞬「僕のネビュラチーンコは、状況に応じて動きを変える」
瞬「今氷河を救うにはこれさ!グレートキャプチュアー!」
しゅるしゅるしゅる…
紫龍「これは!ネビュラチーンコがオナホの下部に巻きついた!」
瞬「本来はチンコに巻きつけて、寸止めに使用する技なんだけどね…ハッ!」
キュッ!
にゅるん!ちゅぽんっ!
星矢「やった!氷河が押し出されたぞ!」
瞬「はあ…はあ…上手くいって良かった…恐ろしいほどの伸縮性がなければ危なかった」
- 127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 11:52:55.49 ID:MOevfutuO
- 星矢「むっ、氷河の具合がよくないみたいだぞ!精力がほとんど感じられない!」
紫龍「これほどの名ホールに挿入されていたんだ!何度絞られたかわからないな」
瞬「二人とも、さっきも言ったとおり、これも僕にまかせてほしい」
星矢「大丈夫なのか?」
瞬「ああ、考えがあるんだ」
星矢「よぉーし!信じてるぜ瞬!行こう紫龍!」
紫龍「ああ…」
タッタッタッタッタッ…
- 128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] :2009/06/27(土) 11:57:22.88 ID:MOevfutuO
- 瞬「ここまで精力が落ちたた氷河を助けるには…
僕の精力を最大まで燃やし、氷河の中に直接注ぎ込むしかないんだ」瞬「氷河のお尻に…////」
ぬぷ…メリメリメリ…
氷河「んむ…ぁぉぉ…」
瞬「チンコを使った破壊よりも、僕はチンコを使って仲間を助けたい」
ずりゅ…ずりゅ…
瞬「うくっ!破壊を目的としないピストンが、ここまでダメージが高いとは!」
瞬「ま、まずは一発目/////」
ビュルビュルビュルっ
氷河「ぉぉぅ…」
瞬「はあ…はあ…もっと注がなくては」
- 130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 11:59:42.81 ID:MOevfutuO
- 〜チンカス宮への階段
紫龍「瞬…あいつ死ぬつもりかもしれんな」
星矢「なに、どういうことだ紫龍」
紫龍「こんな昔話がある。ウサギが火に飛び込んで云々」
星矢「なんだって!それじゃ瞬はまさか!」
紫龍「しかし、あいつ自身が選んだことだ」
カッ!
星矢「うっ!いま瞬の精力が大きく弾けたのを感じた!」
紫龍「瞬…」
- 133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 12:09:07.11 ID:MOevfutuO
- シコルピオンのミロ「よくここまで来れたな。青銅のガキども」
星矢「あんたがチンカス宮を守るシコルピオンの黄金性闘士か。通してもらうぜ!」
ミロ「そうはいかん。リストアクション!」
星矢「ぐあっ!う、動けない」
紫龍「こ、これはまるで、神レベルの手コキをされているようだ!」
星矢「これが…シコルピオンの力か」
- 135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 12:14:27.48 ID:ot20c7TcP
- チンカス宮のシコルピオンwwwwwwwwww
- 136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 12:21:28.15 ID:MOevfutuO
- 星紫「ふにゃぁぁ手コキ気持ち良くて動けないよぉ…」
ミロ「フッ、さあとどめだ」
氷河「まて!」
星矢「ふぇっ…お前は氷河!」
氷河「待たせたな」
紫龍「瞬…瞬は大丈夫なのか」
氷河「心配いらん。出しすぎて眠ってるだけだ」
- 139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 12:26:34.56 ID:MOevfutuO
- 氷河「カリツンツン」
ピキーン
ミロ「む…////」
氷河「今俺がミロの動きを止めた」
氷河「星矢、紫龍、瞬を連れて先に行け」
星矢「わかった氷河…死ぬなよ」
氷河「ああ」
タッタッタッタッ
- 143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 12:58:51.27 ID:MOevfutuO
- ミロ「フッ、この程度で俺を完全に止めたつもりか?」
氷河「別に…星矢たちが去るまでの時間が稼げればそれでいい」
ミロ「ほういい覚悟だ…ならば受けるがいい!スカーレットニードル!」
氷河「うっ!?まるで針先のように鋭いドリルチンチンが!?」
氷河「ぐあああああああ!!まさか尿道だとぉぉぉ!」
- 144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] :2009/06/27(土) 13:04:52.10 ID:FpzBfZtr0
- このスレ開いてからペガサスファンタジーが脳内で鳴りやまないんだがwwwwww
- 145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 13:08:57.55 ID:MOevfutuO
- ミロ「俺のスカーレットニードルは、全身のどの穴からでも侵入し、開発と破壊ができる」
ミロ「もっとも、どんな奴でも15箇所の開発にも耐えきれず、性欲の虜になってしまうがな」
氷河「くぅん…////ならば撃つがいい次のスカーレットニードルをな…」
ミロ「なに」
氷河「俺が…全て受けきってやるぞ…」
- 147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 13:26:08.82 ID:MOevfutuO
- 数十分後
氷河「ハァ…ハァ…どうだミロ…もう終わりか」
びくん、びくんミロ「なんという精神力…尿道、耳x2、鼻x2、口、喉、乳腺x2、ヘソ、尻、目x2
これだけ開発されてまだ立っているとは…」ミロ「クソ…しかも15箇所も穴がないじゃないか…ハッタリがばれたか」
氷河「それだけではない。チンコをよく見てみろ」
トローン
ミロ「バ、バカな!?これはカウパー!?」
ミロ「シコり続けて20年…
オナニーでしか快感を得られないはずのチンコが、挿入で射精するだと!?」 - 148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 13:32:58.70 ID:MOevfutuO
- 氷河「俺の性座を忘れたか。俺は器具無し…逆に言えば、この全身こそが最高級の器具よ」
ミロ「ムウウ…ならば今度は極太を突っ込んでくれる」
氷河「フッ、そのドリルチンチンでできるのかな」
ミロ「なんの」
ムリュムリュムリュ
ミロ「この極太ウンコで貫いてくれる!名付けてスカーレットニードルアンタレス!」
氷河「くっ!やはりスカ路線なのか!」
- 149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 13:37:54.21 ID:veEdtK0M0
- ※書いてる奴は暑さで頭の小宇宙が高まっています
- 150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 13:38:14.15 ID:MOevfutuO
- 氷河「だが全身を開発された俺の精力は、今や黄金の域に達しようとしている」
氷河「次の一撃で勝負!」
ミロ「のぞむところよ!」
ジャージャーンジャーンジャーーン!
- 151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 13:42:07.95 ID:MOevfutuO
- ミロ「ゆくぞ!口に食らえ!アンタレス!」
氷河「むぐっ!だが…!
キグナシ奥義!ホールドニーシメルチ!」ミロ「膝でチンコを締め付ける!?バカなヒザズリだと!?」
氷河「新しい感覚だろ?」
ミロ「ふあああああああ///////」
ビュルビュルビュルっ
氷河「か、勝った…」
- 152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 13:45:13.19 ID:MOevfutuO
- 時間切れ
友人の結婚式に行ってきます
出先で打ち込む余裕は、おそらくないだろう - 153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 13:47:55.52 ID:+1STms2i0
- 乙
失礼だかこんな変態脳の奴に祝って欲しくない - 155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 13:52:29.76 ID:ot20c7TcP
- 抱きしめた 心の小宇宙(コスモ) 熱く燃やせ チンコを起こせ!!
ID:MOevfutuO乙wwwwwwwww
結婚式前に何やってんだよwwwww - 156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 14:03:52.82 ID:SPzz24IkO
- 間違いなくオレの中での上半期MVP
- 157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 14:14:50.66 ID:nn2xUZ7B0
- サンクチュクチュアリ12子宮編と聞いて
- 158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 14:28:38.54 ID:eexoslNJO
- ホールドニーwwwシメルチwwwwwww
本編読んだのは十年近く前だが、全場面頭に浮かんでくるwwwwww
- 160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 14:39:04.98 ID:X3IaQlvi0
- 間違いなく今のジャンプを救う作品
- 164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 15:48:24.62 ID:SPzz24IkO
- 抱〜きしめた〜
股間の小宇宙〜〜 - 177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] :2009/06/27(土) 20:15:22.54 ID:vQg2IpkDO
- ええい!AV業界とがなりは何をしている!
この1を早くスカウトするんだ! - 186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/27(土) 22:56:58.49 ID:5lYsMqPj0
- 教皇の間まであと3人って事か
沙織さんバイブ突っ込まれてからだいぶ経つなぁ - 201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 01:44:48.53 ID:ZnKZdgK7O
- 辰巳「むうう…星矢たちは何をしてるのだ」
辰巳「おおお嬢様、おいたわしや」
辰巳「こ、こんなバイブ、いっそ俺が抜いてやれるんじゃないか…」
雑兵「ヘッヘッヘ、お前まさか、どさくさぬ紛れてアナルを攻めようとしてんじゃねぇかぁ?」
辰巳「き、きさまら!」
四次会に突入
今日は帰れないわwwwwwww - 202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] :2009/06/28(日) 01:47:12.02 ID:SaiRDF+P0
- >>201
降臨!!!!!!! - 205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 02:21:14.80 ID:+MytscG8O
- 四次会乙!
ほしゅ!
- 214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 06:13:55.82 ID:kLM/jTk30
- 保守・・・
- 217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 07:26:27.92 ID:8R5kL7NC0
- おはよう
- 218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 07:43:20.30 ID:ZnKZdgK7O
- 辰巳「ハーッ!」バシィッ
雑兵「げふっ!?」
辰巳「辰巳徳丸剣道3段!お嬢様には触れさせん!ハーッ!」
バキ!
辰巳「チンコで竹刀を破壊した!?」
雑兵「ボケハゲがぁ〜性闘士にこんなもの通用するか」
メリッ
辰巳「アッー!」
雑兵「ヘッヘッ、このまま腰ごと砕いてやろうか」
???「ペニコーンギャロップ!!!」
ビュルビュルビュル!!
- 220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 08:03:04.40 ID:ZnKZdgK7O
- 雑兵「ぐわああああ!」
雑兵「ペニパンをかぶった男の、無数のザーメン飛沫に貫かれた!?」
雑兵「うっ!まだいるぞ」
???「ふふ…ハンティングアベー!やらないか
???「パイオツボンバー!やった初台詞!」???「ベットリハウリング!」
???「クク…ヒギィの毒ペニスをくらうがいい」
雑兵たち「ぐわああっ!腰が!尻がぁぁぁぁ!」
雑兵「く、くそ、セクロスを授かった性闘士には勝てない退散だ!」
ダダダダ!
邪武「へへっ、危ないところだったな辰巳さんよ」
- 221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 08:11:46.79 ID:ZnKZdgK7O
- 辰巳「お、お前たち!一体今までどこにいたんだ!」
アベー激「ふふ、厳しいこと言ってくれるじゃないの」
ウフフ那智「俺たちだって遊んでたわけじゃないぜ」
ヒギィ市「ミーたちは、それぞれの師匠の元にいってたザンスよ」
パイオツネット蛮「アテナを守るため、修行をし直してきたんだ」
辰巳「お、お前たち…」
邪武「いけ星矢!アテナは俺たちが守る」
- 222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 08:22:43.47 ID:ZnKZdgK7O
- …ドン!
邪武「そ、それはスジタリアヌスのゴールドセクロス」
那智「なぜそれが今ここに!?」
辰巳「我々は、これを本来の持ち主に返しにきたのだ」
辰巳「アイオロス…星矢たちを守ってくれ」
ピカーン
ドピューン
- 225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 08:32:27.65 ID:ZnKZdgK7O
- 邪武「しかし沙織お嬢さん…」
ヴィンヴィンヴィン…
沙織「んっ…はっ…ふぅっん…」
邪武「勃起した」
辰巳「お嬢様は既に7回ほどイッておられる」
那智「わかるのかよ、ってか数えてんのかよ」
辰巳「赤子の頃からお嬢様のお世話をしているわしには造作もない」
- 226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 08:57:17.07 ID:pkdueoNkO
- ネーミングセンスまじパネェっすwww
- 228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 09:04:54.93 ID:ZnKZdgK7O
- 星矢「馬チン宮がみえてきたぞ!」
紫龍「あれは?」
…ドピューン
ビシャーン!
瞬「何かが馬チン宮に落ちたみたいだ」
星矢「いこう!」
ドン!
星矢「こ、これはスジタリアヌスのゴールドセクロスじゃないか」
紫龍「先ほど馬チン宮に落ちたのはこれか」
瞬「見て!ゴールドセクロスが動いてる!」
- 230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 09:12:03.24 ID:ZnKZdgK7O
- シコシコシコ…
星矢「ゴールドセクロスが巨チンをしごいている!」
紫龍「あぶない星矢!お前の方に向いているぞ!」
星矢「うっ!?」
ドピューン!
- 232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 09:21:12.89 ID:ZnKZdgK7O
- 瞬「せ、星矢!」
星矢「…」
星矢「な、なぜスジタリアヌスが俺を?」
星矢「狙いがもう少し上だったら、チンコを砕かれているところだった…」
瞬「股下を抜けて助かったね」
紫龍「ムッ!スジタリアヌスがぶっかけた壁に何か描いてあるぞ」
瞬「このM字開脚してる少女、アテナだよ」
星矢「スジタリアヌスは、このアテナのマンコを狙っていたのか」
- 233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 09:28:40.45 ID:ZnKZdgK7O
- 紫龍「イラストの上に字が書いてあるぞ」
氷河「どうやら、アイオロスの遺書のようだな」クッチャクッチャ
星紫瞬「氷河!!」
氷河「アイオロスはこの遺書を俺たちに見せたかったに違いない」クッチャクッチャ
星矢「よし、読んでみよう」
- 234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 09:31:39.69 ID:ZnKZdgK7O
ーー ここを訪れし少年たちよ ーーーー 君たちにアテナのアナルを託す ーー
- 235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 09:36:44.43 ID:ZnKZdgK7O
- 君たちにアテナのアナルを!!!!
星矢(どうしてだろう…涙が止まらない)
紫龍(前はバイブで貫かれる事もお見通しなのか)
瞬(アイオロス…僕はアナルでもかまわないよ)
氷河(アイオロスは、ずっとこれを伝えたかったんだな)
ぽろぽろ ぽろぽろ
- 236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 09:55:53.68 ID:j5aGl4hO0
- ぽろぽろじゃねーよwww
- 254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 16:42:34.51 ID:ZnKZdgK7O
- ………
星矢「行こう、アイオロスの願いとともに」
紫龍「ああ」
瞬「ところで氷河、なんか食べてる?」
氷河「んあ、ミロのウンコを突っ込まれてな」ニチャ
瞬「んぷっ!そ、そう」
紫龍(すごいかも////)
星矢(ないわ…)
瞬(ないわ…)
- 256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 16:58:32.32 ID:ZnKZdgK7O
- シュラ「来たか青銅ども。俺が摩擦宮の守護性闘士、被り根(カブリコーン)のシュラだ」
シュラ「フッ、きさまらに教えてやろう。」
シュラ「13年前、アイオロスを殺したのは俺だ!」
星矢「な、なんだと!」
紫龍「おのれ許さん!貴様は俺が倒す。みんなは先に行け!」
氷河「わかった!」
ダダッ
シュラ「フッ」
シュパーーン!
紫龍「危ないみんな飛べ!」
星矢「うっ!?」 バッ!
瞬「だ、大地を切り裂いた?」
氷河「なんというチンコ…危ないところだった」
シュラ「避けたか、まあよかろう。だがドM貴様は殺す」
紫龍「のぞむところ、アイオロスの仇をとってやる!」
- 258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 17:10:30.84 ID:ZnKZdgK7O
- シュラ「いくぞ紫龍!エクスカウパー!」
紫龍「くっ!?先ほど大地を裂いたのはこれか!」
サッ!ゴロンゴロン
シュラ「皮の内にカウパーを溜め、超高圧で撃ち出すエクスカウパー!」
シュラ「文字どおり切り裂いてやる!」シュパーーン!
バシュッ
紫龍「くうっあひぃぃぃぃん!?////」ガクガク
シュラ「ほう悦ぶか、さすが噂に名高いドMの肉盾」
シュラ「だがいつまで保つかな」シュパーー
紫龍「ふひぃぃん////(た、確かにどうにかなってしまいそうだ)」
- 259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 17:20:45.77 ID:ZnKZdgK7O
- 紫龍「攻勢にでる!魯山昇天破!」
メリメリッドゴーン!
シュラ「ぐっ!?噂以上のチンコだ!尻が痛い!…だか」
がしっ
シュラ「そうら自分のピストンの威力で自滅しろ!チンポングストーン」
紫龍「うっ飛ばされた先に石でできた巨チンが」
メリメリメリッ
紫龍「ンアッーーー!!!」
- 261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 17:24:43.30 ID:ZnKZdgK7O
- 紫龍「つ、強い…昇天破に耐えた奴はいたが、まともに返されたのははじめてだ…」
紫龍「だが、まだいけるぞ!」
シュラ「フッ、いいのかね紫龍、龍の右金玉ががら空きになるぞ」
紫龍「な、なにぃ!?」
- 263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 17:34:41.82 ID:ZnKZdgK7O
- 紫龍「こ、こいつ一度見ただけで昇天破の弱点を見切ったのか!」
紫龍「くっやってやる!くらえ魯山昇天破!」
シュラ「ふっ愚かな」
グチューん!!
………
紫龍「あへ…ギギギ…貴様の技を封じたぞ…」
クチャ…
シュラ「くっ!昇天破を俺の皮に撃ち込むとは…剥かれてカウパーを溜められん」
紫龍「フヒッアヒィィィン//////」 バタリ
シュラ「玉潰しの痛みが快感すぎたようだな…くっだが誉めてやるぞ紫龍…」
- 265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 17:45:00.47 ID:ZnKZdgK7O
- …………
ドドドドドド…
老師「紫龍よ、己の精力を高め、チンコであの大瀑布を逆流させるのだ」
紫龍「うおおおおおお!」
紫龍「もっとだ…もっと精力を…!?」
ブリュ、ブバーッ
紫龍「ぐわあっ」
老師「むっ、これは肛流!紫龍よ二度と使ってはならぬぞ」
老師「それを食らえば、儂とて生きていられないじゃろう。だが紫龍お前も死ぬ」
………… - 266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 17:54:06.35 ID:ZnKZdgK7O
- ゴゴゴゴゴゴ…
シュラ「うっ!瀕死の紫龍から恐ろしいほどの精力を感じる」
シュラ「ま、まさかチンコの強さの源である金玉を失うことで、逆にヘブンセイシズに目覚めたというのか」
紫龍「ろ…老師申し訳ありません…禁じ手を使わせてもらいます」
がしっズブズブ…
シュラ「アッー、紫龍!どこにまだこんな力が」
ギュルルル…
シュラ「ううっまさかこいつのチンコが浣腸効果を出しているのか」
紫龍「俺のチンコ、そして貴様のウンコで、貴様の腹は爆発するだろう」
紫龍「だが同時に俺の腹も」 ギュルルル
シュラ「よ、よせ紫龍!」
『魯山肛流破』
- 268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:00:31.37 ID:ZnKZdgK7O
- 〜五老峰〜
春麗「老師!あちらの空で、龍が下痢を垂れ流しながら天に登っております!」
春麗「ま、まさか紫龍の身に何かが!ウウウッ」
ぽろぽろ老師「紫龍…肛流破を使ったか…」
ぽろぽろ ぽろぽろ
ルールララララ〜
- 269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:02:00.58 ID:mCzCql1P0
- ドウコも泣いてんじゃねえよwww
- 270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:05:55.23 ID:ZnKZdgK7O
- 星矢「はっ!紫龍!」
瞬「摩擦宮の上空を下痢の龍が」
ぽろぽろ ぽろぽろ
氷河「さあ行こう…紫龍のためにも…」
- 271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:09:53.94 ID:ZnKZdgK7O
- 星矢「包茎宮が見えてきた」
瞬「また被ってるのか」
氷河「星矢、瞬、包茎宮は俺に任せて先に行け」
氷河「包茎宮にいるのは、我が師…アクメリアスのカミュ」
- 274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:15:43.07 ID:ZnKZdgK7O
- ドーン
カミュ「氷河…オナホの中で永久にイッていれば…」
氷河「どんな名オナホもいずれ飽きるのだ。
皆が戦ってるのに、のうのうと生きていたくはない!」氷河「さあ星矢、瞬、ここは任せて先に行け」
星矢「わかったぜ、死ぬなよ氷河」
タッタッタッタッ
カミュ「…」
- 275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:30:17.22 ID:ZnKZdgK7O
- カミュ「こい氷河。せめて師自ら引導を渡してやろう」
氷河「いくぞカミュ!ゲイガモンダペニス!」
ババーン!
カミュ「この程度か」
氷河「なに!」
カミュ「これは私が教えた技…そしてゲイの表現があまりにも稚拙…」
カミュ「受けろ氷河!ゲイガモンダペニス!」
氷河「ウホッ、いい男!あああーそこ責めちゃらめぇぇぇぇ!」
びくんびくん
- 276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:34:07.78 ID:pkdueoNkO
- ダイヤモンドダストか
ちょっと考えちまったぞw - 277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:38:39.77 ID:ZnKZdgK7O
- カミュ「氷河教えたな。我らの真髄は、チンコによる破壊ではないと」
氷河「う、ウウッ我々の真髄は…」
氷河「自らのチンコにより相手を破壊するのではなく、相手のチンコを攻めて破壊する事こそが真髄…」
カミュ「その通りだ、そして受けろ、アクメリアスの奥義」
氷河「カミュの両手が疑似マンコを型どった…あの構えは!」
カミュ「オーナニセクスキューション!!」
氷河「ひあぁぁぁぁぁ////」
- 278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:51:22.26 ID:ZnKZdgK7O
- 氷河「…」バタリ
カミュ「氷河よ…オナホをもう一つ用意しておいた」
ぬぷっ、ちゅるん
カミュ「その中で永久に眠るがいい」
カミュ「さて残りの青銅たちを追うか」
氷河「う、うおお…」
ズリュッズリュッ!
カミュ「氷河…まさか脱出しようとしてるのか…
無駄だそいつの吸引力は黄金性闘士数人の力でも抗えない」氷河「おおおおお!!!」
ズリュッズリュッズリュッ!!!
カミュ「無駄だ氷河!うっ!?」
ぷりゅん!
カミュ「擦りまくってオナホを破るとは!柔らかさ故の欠点をつかれたか!」
カミュ「氷河!オナホは大切にしろ!」
- 282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 18:54:58.68 ID:dEehrN0j0
- あまりの才能に涙がぽろぽろ
- 283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 19:03:19.47 ID:wlnQPqj5P
- 二日酔いにめげずに変態SSを投下する書き手に惚れた
- 284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 19:08:29.40 ID:ZnKZdgK7O
- 氷河「…」
カミュ「氷河…ほとんど意識を保っていないはずなのに、ここまでの精力を」
カミュ「お前の精力は、既に私と同等だ
だが、お前に勝ち目はないのだ」カミュ「このゴールドセクロスに覆われたチンコをしごくには、絶対感度にまで精力を上げねばならぬ」
カミュ「だがそれは不可能なことだ
お前は絶対感度を感じさせるだけの決め手を持っていないのだから」カミュ「今度こそとどめだ。このオーナニセクスキューションでな」ザッ
氷河「…」ザッ
カミュ「うっ氷河!両手を疑似マンコに形どるその構えは!」
オーナニセクスキューション!
- 285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 19:20:32.65 ID:ZnKZdgK7O
- カミュ「よかろう…見よう見まねの技でどこまでできるか」
カミュ「受けろ!オーナニセクスキューションの真髄を!」
『オーナニセクスキューション』
カッ!
ぬぷぬぷぬぷぬぷっ
カミュ「ふ…ふぁぁぁん////」
氷河「はひぃぃぃん////」
※チンコをしごき合ってます
- 286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 19:25:08.53 ID:ZnKZdgK7O
- カミュ「ま、まさに絶対感度…ひぁぁぁん/////」
氷河「手だけではない…ミロに開発された全身の穴を使ってやる」
カミュ「なっ!?ひぎっ!ぃぃぃぃぃ/////」
ドビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル!!!!!!!
氷河「俺も限界だ!アヒィィィン//////」
ビュルビュルビュルビュルビュルビュル!!!!!
カミュ「」バタリ
氷河「」バタリ
- 288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 19:29:21.66 ID:ZnKZdgK7O
- 瞬「はっ!!」
星矢「氷河!」
ポタリ
瞬「あ…」
瞬「見て星矢…こんな季節に一筋の精液がふってきた」
瞬「ひ…氷河…」ぽろぽろ
星矢「振り返るなよ瞬。氷河のためにも」ぽろぽろ
星矢「泣いている場合じゃ…ないんだ」
ぽろぽろ ぽろぽろ
ルールララララ〜
- 289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 19:31:31.44 ID:FK+0+Y1y0
- 季節関係ねえwwwwww
- 290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 19:37:07.14 ID:ZnKZdgK7O
- めし食います
あと双魚宮とピスケスの名前思いつかないたすけて
- 291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 19:46:14.94 ID:F6wNHECXO
- ピストンのアクメデイッテ
- 292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 20:03:37.08 ID:mFHUZT9U0
- >>291
お前センスいいな - 296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 20:18:34.86 ID:HdkRoT8Q0
- ピス消すのお風呂でイって
う〜ん、ダメかなー!
- 297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 20:25:21.92 ID:RYtU0+h90
- ピスケツ 尻の中に小便を
- 300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 21:05:04.55 ID:ZnKZdgK7O
- タッタッタッタッ
星矢「あれが操尿宮か!むっ入り口に立っているのは」
性闘士で最も美しい男、PissKissのアフロディーテ
瞬「ピスキス…先生の仇」
星矢「あいつがピスキスか。
へっ、女みたいな顔しやがってるが、20歳のババア顔じゃどうしようもねえな」瞬「そういう言い方は好きじゃないな…女みたいだとか、男ならとか…」
星矢「瞬…(やっぱこいつくらいの幼女顔が可愛いよな/////)」
- 301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 21:16:06.34 ID:ZnKZdgK7O
- 瞬「星矢先に行って。あいつはダイダロス先生の仇…僕が倒す」
星矢「わかった…先に教皇にブチ込んでまってるぜ」
タッタッタッ
アフロディーテ「…」
星矢「へっ!あばよ」
ブシャー!
星矢「おっと!尿をかけられるところだったぜ」
タッタッタッタッ…
瞬「行くぞアフロディーテ」
アフロディーテ「フッ、果たしてペドサスは教皇の間に辿りつけるかな」
瞬「なにっどういうことだ」
……………
星矢「な…教皇の間に続く階段が、オムツで埋め尽くされている!」
ドォーン
- 303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 21:25:04.44 ID:ZnKZdgK7O
- 星矢「オムツだけじゃない…パンツも…」
星矢「しかも全て、オシッコが染み込んでやがる…」
ムワッ
ペドサス星矢「ウッこの匂い…間違いなく幼女の尿!」
星矢「くそっ!全てに射精しなくては」
………………
アフロディーテ「ペドサスは、ロイヤルデモン尿留の香気で教皇の間には辿りつけない」
瞬「星矢…!」
アフロディーテ「おっと、そうはいかない。君も受けろ!ロイヤルデモン尿留!」
瞬「クッ、回転しながら放尿しろネビュラチーンコ!サークルディフェンス!」
アフロディーテ「バカな!自らの尿で、お漏らしパンツの香気が全て吹き飛ばした」
- 304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 21:28:41.64 ID:smC+K/Me0
- >ペドサス星矢「ウッこの匂い…間違いなく幼女の尿!」
>星矢「くそっ!全てに射精しなくては」
この下りで麦茶が半分なくなった
- 305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 21:32:56.24 ID:mCzCql1P0
- 車田正美にぜひ読んでいただきたいものだ
- 306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 21:42:11.08 ID:ZnKZdgK7O
- 瞬「よし行けネビュラチーンコ!アフロディーテの尻を貫け!サンダーヴァィーブ!」
にゅる…
瞬「攻撃用のスクエアチーンコを止めた!?あの黒カテーテルは一体!?」
ぷしゃあああっ
瞬「ネビュラチーンコが尿を吹き散らして干からびた!そんなバカな!?」
アフロディーテ「行けピラニアン漏頭!アンドロギュノスを放尿させろ!」
瞬「クッ!サークルチーンコ!」
にゅる…ぷしゃあああ!
瞬「ああっ!サークルチーンコまでもが干からびてしまった」
- 308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 21:53:06.27 ID:ZnKZdgK7O
- アフロディーテ「フッ、自らのチンコではなくネビュラチーンコで戦う君には、もはや戦う術はあるまい」
瞬「クッ…先生…」
……………
〜数ヶ月前・アンドロギュノス島〜
ダイダロス「日本に帰るか瞬」
瞬「はい。先生にはお世話になりました」
ダイダロス「お前強くなった…だが自らのチンコを使わぬその優しさでは、いつかやられるぞ」
瞬「ふふ、先生に修行をしてもらう中で、僕自身の精力もずいぶん強くなりました」
瞬「最後にお見せします。僕のチンコを…」
瞬「では、お世話になりました。」
ダイダロス「し、瞬…/////」
メリィ!ビュルビュルっ!
ダイダロス「なんと強大な力…しかし瞬はこの力を使うことはないだろう。優しさゆえに」
- 312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 22:05:23.00 ID:ZnKZdgK7O
- アフロディーテ「さあ次は君自身のチンコだ!くらえ!ピラニアン漏頭!」
ぬぷっ!ぷしゃあああ…
瞬「ああぁぁぁぁぁ!」
ドサッバタリ
瞬「くっ…まだ…!しかし僕のチンコを使うのは…」
ムクムクムク…
アフロディーテ「ほうまだ勃てるか、くらえピラニアン漏頭!」
ぷしゃあああ!シナシナ
アフロディーテ「放尿を続ける限り勃起を維持させることはできん。君の負けだアンドロギュノス」
- 313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 22:13:42.86 ID:ZnKZdgK7O
- アフロディーテ「うッ!なんだこのアンドロギュノスから吹き出す強大な精力は」
ムワッ
アフロディーテ「うっ体の自由が効かない」
アフロディーテ「霧となった尿が潮流となって私の自由を奪っているのか!?」
『ネビュラシュトローム』
- 314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 22:21:35.82 ID:ZnKZdgK7O
- 瞬「ハァ…ハァ…」
アフロディーテ「なんの、くらえピラニアンr」
瞬「はっ」
アフロディーテ「くっ!?うごけん」瞬「霧となった尿は、あなたの体の自由を奪い、体内から性感帯を刺激します」
瞬「そして動けないあなたの尻穴を僕のチンコが破壊し」
瞬「同時に僕のマンコがあなたのチンコをも押し潰し、ネビュラしゅごぉぉい!となってあなたを襲うでしょう」
アフロディーテ「バカな!その性座のとおりふたなりだというのか!?ありえん!」
アフロディーテ「貴様の肉体は神に選ばれたとでも言うのか!」
瞬「わかりません、ただ僕がアンドロギュノスの性闘士になったのは運命でしょう」
- 319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 22:46:16.37 ID:ZnKZdgK7O
- アフロディーテ「くっアンドロギュノス…貴様は強い…ならば」ぽろん
瞬「うっ白い素肌のチンコ…美しい」
アフロディーテ「このブラッディ漏頭で貴様のマンコとアナルを繋げてくれる」
アフロディーテ「貴様の鮮血で真っ赤に染まった時、君は死ぬ!」
瞬「クッ!そうはさせない!ネビュラシュトローム!射精させてしまえ」
アフロディーテ「無駄だ!」
くちゅぅっ!ずぷっ!
瞬「…!!んんんん!!//////爆発しろネビュラ!ネビュラしゅごぉぉい!」
メリィっ!!!
- 320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 22:47:43.95 ID:ZnKZdgK7O
- アフロディーテ「ぐはぁっ!し、尻が…!」
ギチギチギチ…
アフロディーテ「そ、そしてなんというマンコ!締め付けが激しすぎて射精すらできん
尿道に溜まった精液で暴発しそうだ」瞬「んはぁぁっ!しゅ、しゅごい!しゅごいのぉぉぉ!!////」
ぷしゃあああ
アフロディーテ「バカな!?ここにきて潮吹きだと!?ぐああああ////」
ブジュルルルルメリメリメリギチギチギチ!!!!!
パチューン!
- 321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 22:50:12.81 ID:ZnKZdgK7O
- アフロディーテ「私の…チンコが…切断された…アナルも広がりっぱなし…」
ガクリ瞬「勝った…けどマンコかき回されすぎて…もうだめだ…」
バタリ
真っ赤に染まったチンコを挿したまま倒れた - 322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 22:51:46.89 ID:mCzCql1P0
- >ネビュラしゅごぉぉい!
馬鹿じゃねーのwwwwwwww
- 324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 22:53:17.20 ID:mFHUZT9U0
- 昨日から職場でニヤニヤがとまんねーw
- 325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 23:00:38.42 ID:ZnKZdgK7O
- 星矢「うっ」びくんびくん
星矢「く、くそ…いつまで続くんだ…この染み付き幼女パンツ…」
星矢「ううっ…意識が」
バタリ………
魔鈴「星矢…しっかりするんだよ」
魔鈴「くっロイヤルデモン尿留のダメージがひどい」
魔鈴「しっかりしな…私が教皇の間まで運んでやる」
ぬぷ
魔鈴「このフリスクには増精効果があるんだ…尻につけてな」
星矢「キタコレ!」
星矢「はっ!魔鈴さん!?どうしてここに?」
魔鈴「喋るんじゃない…少しでも回復するんだ」
ザッ…ザッ…ザッ…
- 328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 23:15:13.52 ID:ZnKZdgK7O
- 魔鈴「くっ…限界だ…星矢行くんだ」
バタリ びくんびくん星矢「魔鈴さん!?イッてるのか!?」
星矢「くそっ!こんなパンツとオムツ、流星根でまとめて片付けてやる」
星矢「ハァァァァ…ペドサス流星根!!」
バァーン!
星矢「やった!あれほどあったパンツとオムツ、一つ残らず射精したぞ!」
星矢「おお!パンツしか見ていなかったから気が付かなかったが!教皇の間は目の前ではないか!」
星矢「魔鈴さ…はっ!?
魔鈴さんのマンコが見えかけている…!」星矢「魔鈴さんは本当に姉さんなんだろうか…今マンコを見れば分かる…し、しかし」
星矢「年上だしなぁ…まあ別にいいか…」
星矢「待ってろ教皇!」ダッ!
- 329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 23:16:24.59 ID:mFHUZT9U0
- 別にいいのかよwww
- 333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 23:24:18.85 ID:ZnKZdgK7O
- 星矢「教皇!約束どおり来てやったそ!」
教皇「ふぅ。来たか星矢」
星矢「な、なんだ?こいつが教皇なのか?」
星矢「性欲の手先どころか、まるで無縁の賢者のような男ではないか」
教皇「すまない星矢…アテナに挿さった黄金のバイブは、私にも抜くことができないのだ」
星矢「な、なんだって!?ふざけるんじゃない!」
教皇「だがアテナの像の足元に溜まった黄金水ならば、あるいは」
星矢「アテナの像だな!どこにある?」
教皇「向こうだ」
星矢「向こう?」クルリ
星矢「向こうってどこだよ」教皇「…」
ゴゴゴゴゴゴ…
- 335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 23:31:12.54 ID:ZnKZdgK7O
- 教皇「ククク…待て星矢」
星矢「これは…教皇のチン毛の色が変わってゆく!!」
バチーン!
星矢「ぐはっ!勃起した風圧でこれほどとは!?」
教皇「ハーハッハッハ!アテナの像になど行かせてたまるか!」
星矢「な、何者なんだお前は!」
教皇「来い!我がセクロスよ」
星矢「なにい!あれは女子ミニのゴールドセクロス!教皇はジョシミニの性闘士だったのか!」
- 339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/28(日) 23:50:36.57 ID:ZnKZdgK7O
- 教皇「見るがいい星矢!腰々の砕け散る様を!ギャラクシアンセックスプロポーション!!」
星矢「うわああっ!幾千のチンコが俺のアナルを狙って降り注ぐ!」
BOGOOOOOOON
星矢「うわああぁぁぁぁぁ!!!」
- 341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 00:05:03.02 ID:Cmry7aAiO
- 〜〜〜〜〜〜
???(ムウ…ムウよ…)
ムウ「そのテレパシーはシャカ?どうしたのだ」
シャカ(実はちょっと面倒な事に性欲に取り付かれている。君に拘束してほしい)
ムウ「シャカを拘束?(ゾクッ)
しかし賢者に近いと言われる君ならば、それくらい乗り越えられるのでは?」シャカ(私一人なら良いのだが、もう一人助けたい男がいてな。頼む)
- 342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 00:07:31.67 ID:Cmry7aAiO
- 一輝「フッ!フムウウウ!」ギシギシ
ムウ「こうしてしばらくお預け状態にしていれば正気に戻るだろう(ぞくぞく)」
シャカ「感謝するムウ」
シャカ「あとはセクロスだが、フェラックスのセクロスは、セクロスで唯一セルフフェラ能力をもっている」
シャカ「さあ一輝よ、セルフフェラでセクロスを蘇らせ、正気に戻るのだ!」
シャカ「拘束をはずす!」
一輝「ンムウゥゥゥ」じゅぽじゅぽ
一輝「はっ!ここは処女宮?俺は十万億土の彼方にトンじまってたはず」
シャカ「気がついたか。さあセクロスをまとい、教皇の間にいけ」
- 345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 00:15:29.79 ID:Cmry7aAiO
- タッタッタッ
一輝「はあはあ…大分登ったな。ここは摩擦宮か」
ボタリ
一輝「む?これは下痢便?なぜ空から…はっ!人が降ってくる!」
ドサァッ
紫龍「…」
一輝「紫龍!紫龍じゃないか!しっかりしろ」
紫龍「うう…一輝か」
一輝「ああ、しかしなぜ被り根のセクロスを?」
紫龍「シュラが最後に性技に目覚め、助けてくれたようだ」
紫龍「俺のことはいい…一輝、早くいけ。俺も必ず行く」
一輝「さらば…兄弟!」
- 346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 00:19:47.52 ID:Cmry7aAiO
- タッタッタッ
一輝「ここは包茎宮か…はっ!!」
氷河「…」
一輝「氷河!」
氷河「う…一輝か…射精しすぎちまったぜ…」
氷河「必ず追いかける…お前は早く行け…」
一輝「さらば…兄弟!」
- 348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 00:25:21.02 ID:Cmry7aAiO
- タッタッタッ
一輝「ここが操尿宮…はっ!!!」
瞬「…」
一輝「し、瞬…あんなにセックスを嫌っていたお前が…こんなに…」ぽろぽろ
瞬「う…兄さん?兄さんなの?」
一輝「喋るな瞬…マンコから潮が噴き出す…」
瞬「兄さん…先に行って…必ず行くから」
一輝「瞬…」ぽろぽろ ぽろぽろ
一輝「さらば…わが弟よ…!」
- 349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 00:32:48.50 ID:Cmry7aAiO
- 〜〜〜〜〜
ゴゴゴゴゴゴ…
教皇「ククク…とどめだ星矢」
一輝「そうはさせん!」
ビターン
教皇「今のチンコビンタ!貴様フェラックス!正気に戻ったのか!」
一輝「貴様を倒すため、地獄の底から蘇った!」
一輝「くらえ頬欲天昇!」
教皇「ふん。こんなもの!」
ちゅぽーん!
一輝「バカな!はねのけただと」
- 351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 00:45:15.29 ID:Cmry7aAiO
- 教皇「このような技、俺には通用せんわ!」
一輝「くっ、ならばフェラックス幻ムワッ混で精神を攻撃してやる」
教皇「面白い!我が幻濡摩往拳と勝負だ」
一輝「のぞむところよ!」ドピュッドピュッ ムワッ
教皇「ふん!確かに脳にくる香りだが…甘い!くらえ幻濡摩往拳!」シコシコシコ
一輝「はひぃぃぃ射精したい!のにできないひぃぃぃ////」
教皇「フフフ…精神戦はこちらの勝ちのようだな」
教皇「どれ、まずは自分の金玉を潰してもらおうか…言うことを聞けば射精させてやるぞ」
一輝「ひぃ…ひぃ…」
ぐちゃ!
一輝「ふあぁぁぁぁぁ////」ビュルビュルビュル!!
教皇「ハーハッハッハ!いいぞ!次は星矢のケツにブチ込んで破壊しろ!」
- 353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 00:50:14.36 ID:Cmry7aAiO
- 一輝「ひぃ…ひぃ…星矢ぁ…」
グッ
一輝「う…」
教皇「何をためらっている!さあブチ込め!破壊しろ!」
一輝「ううっ…ん…」
ズブリ…
ズッズッズッズッ!
BAKOOOOOOOOOOON!!!
星矢「」
教皇「ハッハッハ!腰から下が吹っ飛んだぞ!いいぞフェラックス!」
- 354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 00:57:08.09 ID:Cmry7aAiO
- 教皇「ハーハッハッハ!…はっ?」
………
一輝「くう…」
星矢「…」ぐったり
教皇「せ、星矢は無事だと…?どういうことだ」
一輝「ふっどうした、夢でも見たか」
教皇「まさか、幻ムワッ混をくらって、ありもしない幻を見ていたというのかー!」
一輝「俺もくらっていたさ…最初の命令が星矢のケツ破壊だったら、ヤバかったぜ…」
教皇「精神攻撃が互角ならば、やはりチンコで決着をつけるしかないようだな」
一輝「のぞむところよ!頬欲天昇ー!」
教皇「無駄だ!ギャラクシアンセックスプロポーション!」
一輝「アッー!」
- 357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 01:11:21.85 ID:Cmry7aAiO
- 〜〜〜〜〜〜
ザッ
シャイナ「魔鈴!一体どこに行ってたんだい!」
魔鈴「ハァ…ハァ…スターヒルさ…」
魔鈴「そこで見つけたのさ…教皇の死体をね。それも10年以上前の」
魔鈴「心臓をチンコで一突きさ」
シャイナ「なっ!?では今の教皇は一体?」
魔鈴「誰かが成り代わってるんだね」
シャイナ「そんな…一体誰が」
『教皇を殺したのさ!このサガがな!』
アイオリア「な、なにい!?」
ムウ「この声は!?」
- 359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 01:27:45.54 ID:Cmry7aAiO
- 〜〜〜〜〜〜
サガ「ハーハッハッハ!俺は神になるのだ!」
サガ「そのために邪魔なアテナを性欲の虜にし、殺すのだ!」
ドサリ
星矢「う、ううっ一輝が…」
サガ「星矢、貴様にもとどめをさしてやろう!」
星矢「やられるわけにはいかない…アテナのために!」
〜〜〜〜〜
紫龍「星矢…俺たちの精力を…」
氷河「せ、星矢…」
瞬「星矢…」
〜〜〜〜〜〜
星矢「まだ…精力がみなぎる!うおおおおお!!!」
- 360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 01:33:43.04 ID:Cmry7aAiO
- サガ「無駄なあがきを!ギャラクシアンセックスプロポーション!!」
星矢「ペドサス彗星根!」
BAKOOOOOOOOON!!!!
サガ「なにい!バ、バカな!ギャラクシアンセックスプロポーションを撃ち砕いただと!?」
サガ「な、なんだ星矢の後ろに浮かぶあのオーラは!」
ペドサス
ドM
キグナシ
アンドロギュノス
フェラックス
ほか星矢「お前は俺一人を相手にしてるんじゃない…性闘士みんなと戦っているんだ!」
サガ「バカな!瀕死のはずの星矢から恐るべき精力が吹き出している!」
ガシっ!
サガ「しまった!ンアッー!」メリメリ…
ペドサスローリング(アナル)クラッシュ!!
BAAAAAAAAN!!!
- 362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 01:38:58.57 ID:Cmry7aAiO
- メリメリビュルビュルブバーッ!
サガ「う…がはっ…」ドサリ
星矢「うう…アテナ…」
星矢「おお…見える!アテナが股を開いて導いてくれている姿が!!」
星矢「アテナ…今助けます」
- 363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 01:44:02.46 ID:Cmry7aAiO
- 星矢「見つけた!アテナの像だ」
星矢「足元に黄金水が…これで助けられる」
星矢「…」ペロリ
星矢「この香り…味…まさしく女神の黄金水!」
星矢「不覚にも勃起した!」
星矢「もう少しだけ」ペロペロ
…………
星矢「はっ!日時計が!」
- 365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 01:53:00.06 ID:Cmry7aAiO
- サガ「おのれ星矢…アテナの黄金水を使わせてなるものか…」
星矢「うっ!サガ!」
サガ「死ね星矢ーっ!!」
星矢「アテナの黄金水よ!奇跡を起こしたまえ」
バシャッ
サガ「黄金水を天に放るとは!バカめ血迷ったか!」
ゴゴゴゴゴゴ
ザバーーッ
サガ「うわあああっ!?」
辰巳「これは…黄金水の雨?」
邪武「これはまさに女神の黄金水!沙織お嬢様!」
パアァァァ
辰巳「おお…あれほど深く食い込んでいた黄金のバイブが消えた!」
沙織「んっ…ふあっ…………ふう。」
辰巳「おお…お嬢様気がつかれましたか!」
- 366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 01:57:34.96 ID:Cmry7aAiO
- それは光の速さをも超えた、まさに一瞬の出来事だった
サガ「ううっ…ふう。」バタリ
ぎええええ
星矢「サガの体から何か邪悪なオーラが抜けていった…」
星矢「サガ…賢者のような爽やかな表情に戻ってる。よかった」
- 369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 02:11:32.01 ID:Cmry7aAiO
- 沙織「みんな!」
ダッ
辰巳「あっお嬢様!」
ムウ「行かせておあげなさい」
ムウ「彼女は今、普通の少女に戻ったのです…そう今だけは…」
タッタッタッタッ
沙織「星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝…私のために…ありがとう」ぽろぽろ
タッタッタッタッ
???「お待ち下さいアテナ」
- 371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 02:17:28.28 ID:Cmry7aAiO
- 沙織「あなたは…?」
サガ「私はジョシミニのサガ…この度あなたに黄金のバイブを挿したのも私…
また前教皇を殺し、13年前に産まれたばかりのあなたを犯そうとし、
その罪をアイオロスにかぶせた張本人も私でございます」サガ「許してもらいたいのではありません…私のしたことは決して許されぬ大罪…
ただ…私自身は、決してそのようなことは…したくなかった…」
ぽろぽろ ぽろぽろ - 373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 02:24:23.02 ID:Cmry7aAiO
- 沙織「わかっていますよサガ。あなたこそは、真の性闘士です」
ぽろぽろサガ「ううっ…ありがたき…幸せ…」
ぽろぽろブチブチィ!
沙織「サガ!?チンコを引き抜くなんて一体!?」
サガ「こうしなくては、自分を許せないのでございます…くっ!」
ズブズブ!ゴリゴリゴリ!
沙織「そんな…引き抜いたチンコで尻穴をかき回すなんて!
おやめなさい!本当に死にますよ!」サガ「こんな私をそんなにも…ううアテナ…あなたはやはり我らの女神…」ぽろぽろ
ガクリ
沙織「サ、サガ…」ぽろぽろ
- 376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 02:45:21.53 ID:Cmry7aAiO
- 星矢「紫龍、氷河、瞬、一輝、生きててよかった」
紫龍「ふっ…必ず行くと言っただろう」
瞬「でも正直、立ってるのがやっとだけどね、ふふ」
タッタッタッ
沙織「星矢!」
- 377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 02:46:58.84 ID:Cmry7aAiO
- 星矢「沙織さん!もう大丈夫なのか!」
沙織「それにみんなも…本当にありがとう」
沙織「これからも、一緒に性欲と戦ってくれますか?」
星矢「もちろんさ!俺たちはアテナの性闘士だからな!」
星矢「いやそれだけじゃない。人間として沙織さんの力になりたいからさ」
紫龍「フッ、なにせ俺たちは兄弟だからな」
瞬「そうだ!ついでに穴兄弟にもなろうよ!ねっ沙織さん!」
氷河「アイオロスにアナルも託されてるしな」
沙織「ええ、そうね/////」
星矢「よーし!なら早速日本に帰って6Pだぜ!」
全員「おう!」 - 378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 02:48:14.32 ID:Cmry7aAiO
- おわりです
ここまで読んでくれた変態どもお疲れさん
- 385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 03:16:53.96 ID:Cmry7aAiO
- 最初は1宮につき1レスくらいで適当なネタ考えて書くつもりだったのに
なぜか話が広がっていったwwww
くやしいのうwwwwくやしいのうwwww - 379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 02:48:17.91 ID:7pYQA4mb0
- /: : :/: :/} :小: : : : : : : : ≧ー
__,/ /: : /: :/ ,| : | ∨| : : : : : 廴 原作全部知ってるだけに
f´/ }:/.: :.ム斗’ | /| `ヘ}ヽ: : : : ヘく
∨ ,イ: : :{ :/ j/ V | : : ∨ / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
ヽ、{∧ 圷旡≧/ / /≦乏ア:| ト、:ハ_ /| _/| / | | ― / \/ | ―――
|:ヽ}ヘ:/ | |/ / / / | | ?W |:「ヽ} | | / | 丿 _/ / 丿
|: :|:`ー.、| | , – 、 | | {ム/:{
|: :|: : :|:|> 、ー’⌒ー’_. イ: : |: 😐
|: :|: : :|:| ,.≦厂 「x |: : :|: 😐
| : ‘, : :’,|/ {___7`ーl: : :|: 😐 - 381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 02:53:59.38 ID:wvEKHEoHO
- なんだろう、変態な話なのに、終わった後の清々しさは…
Cmry7aAiO 乙!
読んでて本当に楽しかったし、次が知りたくてWktkしたよスレ立ててくれた>>1には感謝してもしきれない!
- 382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/29(月) 03:00:17.50 ID:2NaBEz8K0
- あまりのくだらなさに感動した!
昨日から張り付いててよかった!
性闘士性矢
- 2020.04.07
- 未分類
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/26(金) 23:41:29.67 ID:CBTxv+MvP
- あらすじ
この世に性欲がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士性闘士(セイント)。
そのチンコは膣を切り裂き、ピストンは腰を砕くという。
彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、器具を嫌うアテナのためにチンコのみで敵と戦い、天空に輝く69の性座を守護としてそれを模した性衣(セクロス)と呼ばれる防具を纏う。
6年もの厳しい修行を経てアテナの性闘士となった少年性矢が、同じ境遇の仲間の性闘士たちとともにこの世に蔓延する性欲と戦う。
天馬性座(ペドサス)の星矢、龍性座(ドM)の紫龍、白鳥星座(器具無し)の氷河、アンドロメダ性座の瞬、鳳凰星座(フェラックス)の一輝、の5人の青銅性闘士(ブロンズセクロス)が全編を通じて物語の核となる。
-
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