オチンチンマン「よし！合体だ！オマンマンマン！」 

オチンチンマン「ぐわっ！くそっ！これじゃ合体できない！！」

オチンチンマン「オマンマンマン・・・・」

オマンマンマン「思い出して・・・あの修行を・・・・」

オチンチンマン「・・・・・ふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

コンドーム大帝「・・何だと？」

オマンマンマン「彼のベイビーシードの威力を・・・」

オチンチンマン「ほへああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・オ・・オマンマンマン！！イくぞ！！」

オマンマンマン「ええ！」

ｽﾞﾆｭﾙﾘ

オチンチンマン「ぬううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅ」
オマンマンマン「ああああああああああああああああ」

ﾄﾞﾋﾞﾁｬｧ

コンドーム大帝「なんだこの光は・・・目に障る・・・ん？・・・あ・・・あれは・・・！！？」

赤ちゃんマン「・・・コンドーム大帝・・・・これで・・・・終わりデチュ」

ﾄﾞｽﾞﾝ

コンドーム大帝「ｸﾞﾎﾞｫ！！・・・・・な・・・・なんて・・・・パワー・・・・だ・・・・」

ドサッ

赤ちゃんマン「終わった・・・・・デチュ・・・・・」

こうして世界は救われた

赤ちゃんマン「合体した僕らはもう二度とオチンチンマンとオマンマンマンには戻れないデチュ・・・」

赤ちゃんマン「でも僕の心の中でオチンチンマンとオマンマンマンは生き続けるデチュ・・・・」

赤ちゃんマン「・・・・そう・・・・永遠に・・・・・」

赤ちゃんレディ「アナタ・・・赤ちゃんマン？」

赤ちゃんマン「・・・・キミは・・・？」

赤ちゃんレディ「アナタと同じように変身して生まれた赤ちゃんレディよ」

赤ちゃんマン「僕と・・・同じように・・・？」

赤ちゃんレディ「そう。これからアナタのパートナーになるの。ヨロシクね」

赤ちゃんマン「イくって・・・ドコに？」

赤ちゃんレディ「ココに決まってるじゃない」　ｸﾊﾟｧ

赤ちゃんマン「Oh…」

赤ちゃんレディ「世の中にはまだまだコンドーム大帝のような悪がいっぱいいるわ。だから一人でも多くの仲間を作らないとね！」

赤ちゃんマン「よし・・・それじゃぁ失礼して・・・」ｽﾞﾇﾘ

赤ちゃんレディ「あっ・・・大きい・・・・・んっ・・・・」

こうして数時間後、赤ちゃんマンジュニア・ツインズは誕生する

彼らが活躍するのはまた別のお話。

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