おちんちん「ねぇ・・・もっと触ってぇ・・・」 

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 05:33:30.84 ID:eZJMi7yDO 

男「しょうがねーなぁ」
おちんちん「んっ・・・気持ちいぃ・・・」
男「ほれほれここがいいんだろ?」
おちんちん「ぁんっ」
男「ほらほらどうよ」
おちんちん「んんっ・・・らめぇ」
男「ほら!ほら!ほらほら!」
おちんちん「きゃっ!い、痛っ・・・」
男「あっご、ごめん!!」
おちんちん「もぅっ、男さん激しすぎだよ・・・」
男「ごめんな。今度は優しくするからね」
おちんちん「・・・約束だよ?」
男「あぁ、約束だ」
おちんちん「えへへ・・・///」

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] :2009/01/04(日) 05:34:20.34 ID:yndVl3ap0 

しげる!いいかげんにしろ!

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 05:35:14.37 ID:Gt6oO9GBO 

母ちゃんがなんのためにお前を産んだのかよーく考えような

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 05:40:29.90 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「男さん」
男「なんだい?」
おちんちん「今日は・・・その・・・」
男「ん?」
おちんちん「――――しない・・・の?」
男「え?何かな?聞こえなかったんだけど」
おちんちん「だからぁ・・・ぃ・・しないの・・・?」
男「えぇ?なんだって?」
おちんちん「もう!男さん意地悪だよ!!」
男「ほらほら、そうやって大きく主張出来るんだからさ」
おちんちん「うぅぅ・・・・」
男「さぁさぁ」
おちんちん「もう!知らない!」
男「ふふふ」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sag] :2009/01/04(日) 05:41:39.70 ID:KYGWZUfuO 

ちんこたってきた

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 05:43:58.36 ID:Q5kVX24D0 

こんな恥ずかしい文をスラスラと書ける>>1に僕は……敬意を表するッ!!!

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 05:47:56.18 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「んんっ、んぁっ」
おちんちん「いやぁ・・・やだぁ・・・やだよぉ・・・」
おちんちん「私は男さん以外とは・・・いやっ、な、の・・・」
おちんちん「んんっっ」
おちんちん「男さん以外とは・・・嫌なんだからぁ・・・」
おちんちん「男さ、んっ・・・助けて・・・」
おちんちん「も、う・・・いやぁ・・・」

男「くっ・・・ボクサーと違ってトランクは擦れるな・・・」

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 05:49:31.37 ID:nC3z5AtOO 

俺のもこんなビッチだっていうのか・・・・

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 05:50:00.52 ID:hcgZLlhoO 

ぜってーこいつの予測変換喘ぎ声ばっかだ

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 06:00:14.14 ID:eZJMi7yDO 

男「あー疲れたなぁ」
おちんちん「お疲れ様、男さん」
男「あはは、どーも」
おちんちん「今日は先にお風呂にしますか?」
男「そうだな・・・といっても用意が面ど」
おちんちん「駄目です」
男「へぁ!?」
おちんちん「しっかりお風呂に入らないと疲れはとれません」
男「だけど面倒だs」
おちんちん「駄・目・で・す!不潔ですよ!(汚い姿見せたくないなんて言えないよ)ゴニョゴニョ」
男「ん?」
おちんちん「兎に角!お風呂に入ってください!」
男「んー、用意は面倒だし・・・それじゃあ銭湯いくか」
おちんちん「はい!」

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 06:07:01.73 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「おっふろ♪おっふろ♪銭湯♪銭湯♪」
男「嬉しそうだな」
おちんちん「はい!だって銭湯久しぶりですから」
男「そうかいそうかい」
おちんちん「大きいお風呂!いいじゃないですか!あの開放感!素晴らしいです!びばじゃぱん」
男「あはは、あんまり膨張すんなよ?変に思われるからな」
おちんちん「そこは大丈夫ですよ。男さんが女風呂内を想像しなければですが」
男「流石にそこまで飢えてないよ」
おちんちん「本当ですか?」
男「嘘です」
おちんちん「・・・」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] :2009/01/04(日) 06:10:08.32 ID:KYGWZUfuO 

>>18
嫉妬するおちんちん萌え・・・でいいのか?

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 06:13:34.52 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「つきましたー」
男「歩いて向かえる距離にあると便利だな」
おちんちん「だからといって毎日来るのは駄目ですよ?」
男「喜んでいたのに?」
おちんちん「大きいお風呂はいいですよ?でも自宅で用意して入るのも大事です!」
男「まぁ確かにねぇ」
おちんちん「それに・・・その、えっと・・・二」
男「さて入るぞー」
おちんちん「・・・うぅぅ」

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 06:29:20.12 ID:eZJMi7yDO 

男「いやぁ、広いね。自宅の数十倍はあるよ!」
おちんちん「なんで比べる必要があるんですか・・・」
男「気分だよ気ぶ」
「おや?男さんじゃないですか」
男「え、あぁ!管理人さんじゃないですか」
管理人「今日はあなたも銭湯に?」
男「えぇ、たまにはと思いまして」
おちんちん「あれ?ただ用意が面倒なだけじゃ・・・」
男「こ、これ!?」
管理人「はっはっは!わかりますよその気持ち」
男「あ、あはは・・・そうですか?」
「お前はただの怠けものだな」
管理人「こらこらそういう事いうものではありませんよ?」
管理人おちんちん「しかし主よ、しっかり生きるというのが人の」
おちんちん「男さんは怠けものじゃないです!!」
管理人おちんちん「いいや、怠けものだな」
おちんちん「怠けものじゃないです!!」
管理人おちんちん「怠け(ry」おちんちん「違い(ry」
管理人「立ち話もなんですから湯に浸かって話しませんか?」
男「そうですね。あぁ、まだ体を洗っていませんから」
管理人「また後で、ですね」
男「えぇ」

おちんちん「男さんは怠けものじゃないです!」
管理人おちんちん「いいや怠けものだ」

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 06:33:51.56 ID:/lQHX6CpO 

実にシュールである・・・

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 06:33:55.55 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「まったく!あの方は!」
男「何怒って」
おちんちん「怒りますよ!男さんの事馬鹿にされましたから!!」
男「ほーら流すぞー」
おちんちん「んんんー」
男「そんな怒る事でも」
おちんちん「怒ります!!!」
男「あはは、そうかそうか」
おちんちん「そうかって・・・ぁ」
男「ありがとな、俺の為に」
おちんちん「ん・・・えへへ///」

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 06:53:47.01 ID:k2QvS+rk0 

これはなかなかwww

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 06:56:56.25 ID:eZJMi7yDO 

男「でもな、だからといってそう嫌悪するのは駄目だよ」
おちんちん「・・・」
男「な?」
おちんちん「・・・はい」
男「よーしいい子だ。帰ったら沢山可愛がってやるからな」
おちんちん「はい・・・って!え?!えぇえ!?」
男「ふふふ」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 06:58:04.14 ID:aC6x0CFX0 

ふふふ・・・

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:00:40.69 ID:/6SI7iwv0 

今年初めて興奮するスレだ

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:04:11.91 ID:eZJMi7yDO 

管理人おちんちんは長いのでチンコと訂正します

男「ふぅ」
管理人「お疲れ様です」
男「いいですねお風呂」
管理人「そうですねぇ」
男「お客さんも余りいなくて静かなのがまた」
管理人「ですねぇ。まったりですね」

おちんちん「・・・」
チンコ「なんだ」
おちんちん「あ、えっと」
チンコ「そう膨張するな」
おちんちん「膨張してませんよ!!」
チンコ「・・・先程は悪かった」
おちんちん「え?」
チンコ「主に色々と聞かされた。本当にすまなかった」
おちんちん「私も、ごめんなさい」
チンコ「謝られるような事は記憶にないんだが?」
おちんちん「私はチンコさんを少しでも嫌悪してしまいました。それに対してのごめんなさいなんです」
チンコ「・・・お前は律儀だな」

おちんちん「え?」
チンコ「いや、私も許すよ」
おちんちん「じゃあこれで仲直りですね!!」
チンコ「ふふ、そうだな」

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:04:28.00 ID:vueJ3tls0 

おれも可愛がるか

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] :2009/01/04(日) 07:05:50.94 ID:KYGWZUfuO 

>>42
チンコにおちんちんのフラグ勃ったら許さねえ

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:05:59.78 ID:nf+5t6wE0 

今までの会話がすべて管理人と男の腹話術だとしたら・・・

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:06:01.79 ID:ZcOqwxX20 

なんで俺チンチンしこしこしながらこのスレ観てるんだろう……

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:09:38.59 ID:eZJMi7yDO 

男「いやぁ、気持ちよかった」
おちんちん「そうですねぇ」
男「風呂あがりだとあれが飲みたくなる」
おちんちん「あれですか?」
男「あったあった!」
おちんちん「牛乳ですか」
男「牛乳おいしいです」
おちんちん「いいなぁ・・・」
男「大丈夫だよ」
おちんちん「?」
男「帰ったらいっぱい浴びさせてあげるからな」
おちんちん「っっ!!/////」

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] :2009/01/04(日) 07:10:45.42 ID:LFzXdb5F0 

お願いだからー
誰にも触られずに一生終えてぇ〜〜

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:14:36.85 ID:e2uE9Hzb0 

お前らもちゃんと勉強しないと>>1みたいになるぞ

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:19:19.52 ID:eZJMi7yDO 

男「縮みあがって・・・寒いのか?」
おちんちん「だ、大丈夫です」
男「・・・湯冷めするといけないから走って帰るか」
おちんちん「でもそれだと汗を」
男「走るからしっかりしがみついてろよ!ズレんなよ」
おちんちん「・・・うん」

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:26:25.56 ID:eZJMi7yDO 

男「ふぅ、走るとあっというまだな」
おちんちん「そうですね!」
男「なんだテンション高いな」
おちんちん「そうかな?そんなことないですよ!」
男「走ったからか?」
おちんちん「さぁ?どうでしょうね」
男「むむむ」
おちんちん「いい事ありましたからね」
男「いいこと?」
おちんちん「はい!」
男「なんだよそれ教えろよ〜」
おちんちん「ゃんっ、教えませんよ!」

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:31:17.85 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「!!」
男「ど、どうした?」
おちんちん「んんっ・・・・・・んぁ」
男「大丈夫か?苦しそうだけど」

おちんちん「ぅぅ、ん、、ぁ・・・ふっ」
男「?!・・・ううっ飲んだ後に動いたから尿意が」
おちんちん「お願い・・・します・・・は、んんぁっ・・やく・・・と・・イレ・・・に」
男「おう、早く!」

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:35:16.04 ID:1FHNdNirO 

このスレが気になって仕方がない自分がいる。
悔しいが。

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:40:36.78 ID:eZJMi7yDO 

男「早く!早く!」

―――後、5メートル―――

おちんちん「はぁ、はぁ、んっ・・・ぁっ」

―――後、3メートル―――

男「クソ!なんでこんなに遠く感じるんだよ!!!」

―――後、2メートル―――

おちんちん「んはっ・・・ゃっ・・・らめぇ・・・」

―――後、1メートル―――

男「っっ!!間に合ぇぇええぇぇえええぇえええええええ!!!!」

―――後、0メートル―――

おちんちん「んんんっっ!!あぁぁああぁぁぁぁあああぁあああぁぁぁぁ…….」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:43:39.18 ID:eZJMi7yDO 

男「ふぅ間に合った・・・」
おちんちん「んんっ・・・んぁぁぁあああ・・・・」
男「うほほほ」
おちんちん「あっ・・・んぁ・・出てる・・・まだ・・・いっぱいぃぃ・・・」
男「うぅぅあ」
おちんちん「やだぁ・・・見ないでぇ・・・わた、しぃ、の・・・き、汚いのぉ・・・見ちゃだめなのぉぉおお」
男「おほほほ」

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:46:10.00 ID:eZJMi7yDO 

男「はぁぁぁ・・・」
おちんちん「・・・」
男「すっきりした・・・」
おちんちん「・・・」
男「これは1日分は出たな」
おちんちん「・・・んんっ」
男「ま、まだ出るか」

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 07:51:34.78 ID:eZJMi7yDO 

男「ふぅ、スッキリ爽快」
おちんちん「・・・」
男「どうした?」
おちんちん「見られました」
男「?」
おちんちん「わ、私の汚いの・・・を・・・うぅぅ」
男「え、えっと」
おちんちん「うぅぅ・・・」
男「い、いつも見られてるじゃないですか!」
おちんちん「それもそうですね」

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 08:04:11.09 ID:eZJMi7yDO 

男「さてさて、そろそろ」
おちんちん「?」
男「うふふ」
おちんちん「えぇっと」
男「うほほ」
おちんちん「男さん?」
男「ねぇ」
おちんちん「は、はい。なんでしょうか?」
男「そろそろいただこうと思うのですが」
おちんちん「・・・何をですか?」
男「うふふ」
おちんちん「お、おかずは」
男「そんなもの」

男「いらねぇよ」

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 08:11:03.14 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「あ、あの男さん」
男「なんだい?」
おちんちん「その、べ、別に初めてと言うわけでは無いのですが」
男「うん」
おちんちん「お願いです」
男「うん」
おちんちん「優しく・・・してください・・・」
男「うーん」

男「それは無理だ!!」

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 08:23:18.12 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「あっあの!!」
男「何かな?もう我慢の限界なんだが?」
おちんちん「んっ・・・そ、れより・・・本当におかずは・・・ぁ」
男「おかずはもうお前がいるだけで十分じゃないか」
おちんちん「あ・・・・」ビクン

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 08:30:41.61 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「んんっ・・・んっ・・・」
男「ふっ・・・ふっ・・・今日はなんだ・・・か」
おちんちん「あぅっ!」
男「くっ、はぁ!はぁ」
おちんちん「あっ、んぁっ・・・激しっ・・・きゃぅ!」
男「ここが弱いのか!そうか!そうなのか!!」
おちんちん「やぁ!やめ・・・・んぁっ・・・っはぁ!」

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 08:39:34.34 ID:eZJMi7yDO 

男「ここであれを」
おちんちん「ぁ・・・んっ・・・?な、何で・・・す?これ・・・?」
男「ローション」
おちんちん「うわぁ・・・ヌメヌメしてます・・・」
男「うふふ」
おちんちん「・・・え?それ・・・?」
男「ふふふ、オ・ナ・ホ」
おちんちん「あ、あぁ・・・いや、です・・・それだけは・・・」
男「ふふふ」
おちんちん「いやぁ!それは嫌です!!男さん!それは」
男「うふふ、そーら」
おちんちん「い、いや、やめ・・・ぁああああ」
男「くぅっ!?これは!!」

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 08:47:23.69 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「やだぁ!んぁっ、これ・・・は、やぁなのぉ・・・やぁっ!」
男「はぁ、はぁ、はぁ」
おちんちん「男さん・・・男さん・・・わからりゃ・・・いっ、ひゃ・・・よぉ・・・男さ、ん、の温もりが・・・ゃんっ」
男「くっ、ヤバいっ・・・!!」
おちんちん「やだぁ・・・やだよぉ・・・・ぁ」
男「ふぅ、オナホはこれくらいでいいだろ」

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 08:53:14.81 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「うぅっ・・・グス・・・男、さぁ・・・ん・・・」
男「ご、ごめんな、ちょっとイジメて見たくなって」
おちんちん「グス・・・ちょっとじゃ・・・ないですよぉ・・・ヒッ」
男「・・・」
おちんちん「ヒック・・・優しくなくてもいいから・・・お、男さんの温もりで・・・イきたいのに・・・グス・・・」
男「・・・」
おちんちん「男さんは・・・男さ・・・ぁ」
男「ごめんな」
おちんちん「んっ」
男「・・・続き、いいか?」
おちんちん「・・・・・・うん」

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 08:55:07.96 ID:0edo1wOoO 

俺のはサイズからみて幼女か

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 09:01:56.20 ID:XVDm1CzQ0 

>>79
  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < やったじゃん
|   ト‐=‐ァ’   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐–‐‐―´´\

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 09:04:04.16 ID:eZJMi7yDO 

男「動かすぞ」
おちんちん「うん・・・っぁ・・・ん・・・んくっ・・・」
男「うっ、はっ、はっ」
おちんちん「あんっ・・・はっ・・・はっ・・・んァっ」
男「少し強くするぞっ!」
おちんちん「きゃふっ!あっ、ん!・・・はぁっ、はぁ」
男「ふっ、っ、くっ、っは」
おちんちん「あっ、や・・・っ・・・ッ」

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 09:10:42.84 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「あっ・・・あぁ・・・ぃやぁっ・・・!」
男「くっ、きもち、よすぎ・・・ッ」
おちんちん「やらぁ・・・っ・・きもち・・よっ、ぃいよ!」
男「はぁ、はぁ、はぁ」
おちんちん「あっあっ・・・もう、らめぇ・・・やらぁ・・・・ぁぁあ」
男「ぅっ、や、やば・・・も、う・・・やば」

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 09:15:05.14 ID:eZJMi7yDO 

おちんちん「らしてぇぇ・・・いっぱいぃ・・・いっぱいぃっ、わっら・・んっ・・・しにぃ――――んんん」
男「うっ、あ、あぁ、ああぁぁああぁあぁぁあっ」
おちんちん「くぅんッ――――〜〜ッッッ!!!!!」
男「はぁ、はぁ、はぁ」
おちんちん「ハアッ・・・ハァ―――はぁ・・・ハァ」

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 09:22:12.58 ID:eZJMi7yDO 

男「はぁ、はぁ・・・ふぅ・・・ふぅ」
おちんちん「はぁ、はぁ、はぁ・・・んっ・・・はぁ、はぁ、男、さん」
男「・・・何・・・かな?」
おちんちん「はぁ、ベトベト、です、ね」
男「そう・・・だね」
おちんちん「ふふ、なんだか、不思議な気分です」
男「え?」
おちんちん「やっている事はいつもと同じようなものです・・・だけど」
男「・・・」
おちんちん「嬉しい気持ちがいっぱいです」
男「あはは、そっか」
おちんちん「・・・はい」

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/04(日) 09:22:58.61 ID:eZJMi7yDO 

男「ははは」
おちんちん「あの、男さん」
男「ん?」
おちんちん「また、これからも、よろしくお願いします・・・ね?」
男「・・・あぁ、勿論」

おわり