「今回有野さんにプレイしていただくソフトはソフトＳＭです」 

東島「それは相手が奥さんじゃなきゃダメってことですか？」

有野「いや、それもあるけど、テレビとしてどうなの」

東島「ちなみにもう奥さんスタンバイされてるんで・・・」

有野夫人「カモーン」

ミーミッファッソソッファミレドッドッレッミミ〜レレ〜（歓喜の歌）

有野「課長の夜の生活が明らかに！」

ソフトＳＭ・・・従来のＳＭとは違い、体への負担が少ない割りに
　　　　　　　　刺激的なシチュエーションが楽しめることでファンの多いプレイ
　　　　　　　　ＳＭの必須アイテムであるムチや三角木馬が不要なため、手軽に出来ることが話題を呼んだ

浦川「有野さん。それじゃ普通のスワッピングになっちゃうんで」

有野「ええっ？何かやり方があんの？」

浦川「今回ソフトＳＭということなんでまずはスパンキングから・・・」

有野「そんなんおかしいやん！うちの嫁Ｍやないし」

文句を言いながらもスパンキングに挑戦する有野

有野「まずは手のひらで叩けばええんやな」パチン！

有野夫人「あぁんっ！もっとください！パチンパチンください！」

有野「何や。意外とサクサクやな〜まだ昼前やで〜」

鶴岡「じつは淫語プレイというものがありまして・・・」

有野「淫語？何言えばええの？」

そこでＡＤ鶴岡がお手本を見せることに

鶴岡「奥さん。濡れてるんだろ？僕理系だからわかっちゃうんだよね。本当にだらしのないメス犬だね」

有野「鶴岡。それは言い過ぎちゃうか？」

鶴岡「いえ、これくらい言っていただかないとクリアできませんから」

有野夫人「ん〜？ちょっと違うかな？」

有野「この豚！」

有野夫人「・・・」

有野「この・・・あ〜でてこぉへんわ」

有野、ここで足止めか

十分後、ようやくチャンスが訪れる

有野「ケツ真っ赤やないか！サルみたいやな！スーパーモンキーや！」

有野夫人「そう！その調子！」

有野夫人「ごめんなさいぃ！もっと！もっとしかってぇ！」

有野「え〜っと・・・あかん、ネタ切れや」

有野夫人「このクズ！それでも芸人か？」

ここでゲームオーバー

有野夫人「もうやめる・・・バカ」

有野、ここで振り出しか・・・？

ここで事態を重く見たスタッフが動く

笹野「有野さん。コンティニューできないんですか？」

有野「そうやねん。男と女は左押してＢとはいかんねん」

笹野「そうとは限りませんよ」

有野「なにか秘策があるん？」

笹野「Ｂですよ」

有野「Ｂて。コントローラなんてついてへんねんで？ｗ」

東島「ペッティングです」

有野夫人「なによ〜痛いじゃない！」

阿部「もっとやさしく！」

Ｐ「そこは強くいった方がいいんじゃないか？」

阿部「うるせぇよ」

スタッフのアドバイスで、うまくペッティングを進めていく有野

このあと有野に悲劇が！

有野「何やコレ！俺今日イカ食うてないのに。よっちゃんの臭いするやんけ！」

有野夫人「ひどい！最低！」

チャンスを生かしきれないのがこの男

有野、ここでまたもやゲームオーバー

浦川「有野さん」

有野「何？」

浦川「一発やらせてもらってもよかですか？」

有野「一発？あかんよそんなん」

スタッフ「あははははは」

浦川「このままでは進めないんで・・・ボスは有野さんに渡しますから」

有野「ほんまか・・・じゃあ、お願いします！」

浦川「奥さん」

有野夫人「はい！ご主人様！」

浦川「いけない子にはお仕置きしなくちゃね」パチン！

有野嫁「あぁんっ！もっとぉ！」

浦川「ここで耳を舐めると高得点なんですよ」

有野「へぇ。そんなんあんねや」

浦川、見事にコンティニュー成功

東島「そのコードが延びてる先を見てください」

有野「これ・・・ピンクローターやんけ！」

伝家の宝刀、ピンクローターで一気呵成を狙う・・・

しかし、ここで問題発生・・・

有野「あれ？ボタン押してるのに動かへん？おかしいな」

この後何度押しても結果は同じ・・・

須田「あ、これ電池切れてますね」

有野「直りますか？」

須田「はい。これでリセットを押せば・・・」

ヴィイイイイイイイン

無事ローターが動き出した・・・そして

有野嫁「あぁんっ！動いてる！ピンク色のニクい奴がうごいてるぅ！」

修理成功！

プレイ再開

スパンキング、愛撫ともにサクサク進めていき、次は難関クンニゾーンへ

有野「やっぱよっちゃんの臭いするわ〜駄菓子屋かここは」

文句を言いながらも舌を這わせていく・・・

と、そこで有野が大きな発見をする。

有野「はい！はじまりましたもしもし大作戦。
　　　今日はスタジオを飛び出してテレクラ、リンリンハウスからお送りしたいと思います」

リンリンハウス・・・いわずと知れたテレクラの老舗。
　　　　　　　　　　放火事件以来、その数は減ってきているものの、いまだに隠れファンが多い

有野「今日のハガキは・・・１８歳、女子高生。２４、ＯＬ、２１、インストラクター。
　　　う〜んどれにしようかな？」

有野「女子高生かけてみよ。もしもし、ゲームセンターＳＥＸの有野です〜」

明らかに三十路「あら！有野さん、私の攻略法を教えてあげるわ！」

有野「結構です。有野のもしもし大作戦！また来週〜！！」

第二ステージでつまずいた有野だったが、ＡＤ浦川らの活躍によって無事クンニゾーンへ

そこで有野は大きな発見をする・・・

プレイから１時間

クリトリスが弱点だということはわかったのだが、そこから先へなかなか進めない

有野「課長ＩＮ！」

井上「ちょっとまってください」

有野「なんや、井上？」

井上「今日のタイトルって覚えてます？」

有野「ソフトＳＭやろ？・・あ！」

井上「スパンキングと淫語しかされてないですよね？」

有野「それは盲点やったな〜」

井上「実はＧスポット責めというのがありまして」

Ｇスポット責め・・・陰部のＧスポットを刺激することによって相手を気持ちよくさせるプレイ
　　　　　　　　　　その快感はノーマルの比ではないといわれる

有野「嫌です！」

スタッフ「あはははは」

井上「これをやるとクリアがだいぶ楽になるので・・・」

有野「楽になるの？じゃあやる！」

有野「う〜ん。（下唇を噛みながら）どうしたらええんやろ？」

ここでＡＤ鶴岡登場

鶴岡「有野さん。僕が徹夜でモデルを作ってきました」

有野「また作ったん？」

有野、ついにＧスポットを発見

有野「嫁！ついに見つけたで！ってあれ？」

鶴岡「奥さんに手錠をつけてボールギャグをかませておきました」

有野「さすがやな〜」

ここで鶴岡はお役御免

有野嫁「あんっ！あんっ！」

有野「さるぐつわしてると何言ってるかわからへんな」

うまくＧスポットを攻めていく有野

次の瞬間！

プシャァアアア

有野「潮吹きよった！潮吹かせたのはクジラの敵キャラ以来やわ」

スタッフ「おおー」

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　　　　 _　 く,　 　 ヽノ´{´彡}.:::::./从fﾍ:::::::::::::.
　 　.／　／´ヽ　 _ ヘ.._こ!　川r’ -―　’-川7ﾊ
　／　　　　 `ｰﾉ´　　　　　　ﾊl　 ￣｀, {‘-､ `ﾘ’
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　　　　／ト､　 { l　厂｢ヽV　　l ヽ ｀ ｰイ､
　　 ／ ノﾊ　ﾊ ヽ　!　l　　|　　ヽ　>=’ j l ｀ト､
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有野「あー。どうしたもんかなぁ」

ここで久しぶりにあの人物が登場

ＡＤ高橋「ひえぴたを貼ったらどうでしょう？」

有野「ひえぴた・・・もう３時間もプレイしてるもんな」

有野、ここで高橋にひえぴたを貼ってもらうことに

有野「もうギンギンやわ〜」

高橋「///」

有野「今度こそ！課長ＩＮ！」

有野嫁「あぁんっ！」

有野「あぁっ！いい！イク！」

東島「それが早漏の恐ろしいところなんですよ」

この代償は大きく、嫁の怒りを買うことに

ここで攻守逆転。有野がＭ側へ回る

有野「嫁！それ浣腸やないか！課長に浣腸する気か！？」

嫁「黙って四つんばいになりなぁ！この豚！」

井上にのしかかると

阿部「お前のＭＡＸを見せてみろ！」

一方、嫁に１リットルのグリセリンを注入された有野

Ｐ「次のステージはろうそくになります」

有野「え？こんなんアリなの？攻守交替してるやん」

ついにラストステージ

ラスボスは嫁をいかせること

いかに射精をコントロールできるかが攻略の鍵となる

早漏有野、汚名返上なるか！？

果たして・・・

パンパンパンパン！

先ほどの発見を生かし、クリトリスを同時に責めていく

乳首への攻撃！

しかしそこはラスボス、そう簡単には倒せない

有野「ゲージがないからわかりにくいなぁ」

パンパンパンパンパン！

有野、ここはぐっとこらえる

ここは持久戦。どちらが先に行くか。ゲーマー有野の持久力が試される！

ここで嫁に動きが

嫁「あ、あぁんっ！い・・く・・・ぅ」

スタッフ「おおー」

パンパンパンパンパン！

頑張れ有野！勝利はすぐそこだ！

有野「も・・う・・・あ・・・か・・・」

嫁「いぐぅうううっ！！」ビクンビクン

有野「お、俺もや！」ビュクッビュクッ！

まさかの相打ち・・・？

嫁がいくのが一瞬早かった

有野課長ソフトＳＭ完全攻略（４時間２８分）

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Ｐ「有野課長、ソフトＳＭとりあえずクリアということで、おめでとうございます」

有野「ありがとうございます！」

Ｐ「これが記念品の三角木馬になります」

有野「ありがとうございます！へぇ〜こんなんなってんねや〜」

Ｐ「じゃあそれで練習してきてください」

有野「はい？」

Ｐ「次は本格的なＳＭにチャレンジしていただきます」
　
有野「それまじっすか！？」

＞有野「うわ、クリトリスつまんだらオシッコ出た！そんなことあんねや！」