昨日久しぶりに空を飛びたくなった 

それを何回も繰り返す内にテンションが上がりすぎて勃起してしまうんだ
そして服を順番に脱いでいくと、もう訳が分からない位にテンションが上がって

作り方は簡単、段ボールを一番大きく広げて、翼の形に切り取るだけ
特に難しい事ではない。
ただ腕に嵌める為には段ボールに穴を開けて、パンツのゴムを通して装着しないと
いけない

現場に到着すると、俺は一年前にしていた様に腕に翼を装着する
久しぶりで興奮していたので手間取った。

そして、いつもの様に丘を下り降りる恐怖感がジワジワとこみ上げて来る
この感覚･･･昔の通りだ･･･

俺は深く呼吸を吸い･･･

鼓動が速くなる

自然と口が開き

声が上がる

「るらっさあああああああああああ！！！！！！！！」

地上を蹴り上げる･･･

飛んでいる
俺は間違いなくその瞬間飛んでいた
もちろん一瞬の事だが飛んでいるんだ

「おねすてぃいいいいいいいい！！！！！」

テンションが一気に上がった！

そして一回目にも関わらずチンコが勃起してる
これは早く終わりそうだ
俺はそう思い再び山に上がる

チンコは既に半勃起

来た

俺はもう完全にテンションが上がり、山を登る途中でシャツを脱いだ
そして頂上で再び翼を付けて滑空する

完全に俺のテンションは上がり、山を駆け上る途中で
「うひゃあああああああああ！！！！！」
と言ってジーパンを脱ぎ捨てた

勃起しながらの全裸姿で俺は何度か滑空をした

もうたまらない
今思い出しただけでも勃起する

と叫んで、翼をびりびりに破るんだよ

「調子に乗るなああああああああああああ！！！！！！！！」

そう言って、いつもの様に、その翼をブーメランの様に思いっきり飛ばすと

逝き終った後はいつも、そこで大の字になって転がる

最高の瞬間だった。このオナニーは賢者になんか成らない

最高のフライトを楽しんだ爽快感しか残らない
一度試しにやってみると良い

やっとジーパンを見つけた
だが、シャツとパンツが見つからない

俺は公園を降りて入り口まで来ると、そこにはワンルームマンションがあったんだ
俺は急いで原付に乗ろうとして、上半身裸でヘルメットを被った

そしたら「きゃあ！！！！」

そこには俺と同じサークルの女の子（仮にA子とする）がびっくりした表情で
立っていた

一瞬俺はA子とは気が付かなかったが、よく見ると間違いなくA子

「おっす、今日は暑いなｗｗｗ俺だよ>>1だよｗｗｗ」

何も言わずに逃げた
逃げてしまった

今朝も服を探しに行ったんだけどね
服も無いし、パンツも段ボールも無い

ナイス！！！！！！！！！
それ言うわ！！！！！！！！！

かなり普通の感じだったのにも関わらず･･･

俺「あ、ごめん昨日はごめん！！！！」

A子の声が強張った

俺「あ、昨日、トレーニングの帰りに会っただろ？？？ビックリした？？
ゴメンね？？？俺、たまにトレーニングするんだｗｗｗでも、裸だったら
ビビるよね？？？？」

墓穴だった
思いっきり墓穴だったわ

A子「･･･うん･･･」

俺「まあ、そんな感じで謝ろうと思ってさｗｗｗ」

A子「うん･･･分かった」

俺「ゴメンね、ビックリさせたお詫びに今度飯でも奢るよ！！！」

俺「･･･だよね･･･うん、良いんだよ別に･･･」

はい終了
お疲れお前ら
そして俺の恋

俺もう一回電話してみるわ
そんで会えるなら会って話すわ

少しA子不審気だった

俺「なんどもゴメン･･･A子さあ、俺の事不審者と思ってね？」

こう切り出した

A「え･･･ｗなんで･･･？ｗ」

俺「いや、俺も恥ずかしくてさｗ」

A「大丈夫ｗ誰にも言って無いよｗ」

マジでありがとうA子さん。

俺「そうなんだｗ」

まだ一つナゾが残ったままです

マジでみんな一度「飛んで」欲しい
一回で良いから騙されたと思ってやってみて

才能の有る奴は最初の一回目で「越える」事が出来るかもしれない

後は努力次第だ

頑張れ！！！！！！！