(i)それいけ！僕らのヒーロー！パイパンマンのようです！ 

そんな彼は町の平和を守るため今日も
パトロールに出かけています。

　　　　　　　 〜〜(　 　(i) ）つ
　((　((　　と⌒　 つ (淫)ノ　ｸﾞﾁｮﾁｮﾁｮｰﾝ！
　　　　　　　￣￣￣￣

(i)「パイパン指マンカレーパ〜ン♪」

＼たすけて〜ぇ！！／

その時です！
誰かの助けを求める声が、無毛のために敏感な
彼の肌にビシビシと伝わってきました！

　　　　　　　((;;i;))
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ
　　　　/　/　　　 ﾉ.＼＿M
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　 ／　 ＼
　　　 　 （　　 _ﾉ |　 / 　　　　 ヽ
　　　　　 | 　 /　/　 |　　(0)　　|
　　　 　　|　 /　/　　ヽ　　　　ノ
　　　　 　(　 )　) 　　　￣￣￣
　　　　　 |　|　/
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／

((;;i;))「グハハハハ！お前もじきグロマンにしてやる〜！」

(0)「うわ〜ん！助けて！！」

(i)「大変だ！グロマンマンにガバ夫くんが捕まっている！」

((;;i;))「ググ、やはりきおったかパイパンマン！」

(0)「助けてパイパンマン！」

ガバ夫くんはガバガバなので膣呼吸量が成人女性の
約5倍！早く助けないと袋の中で窒息死してしまうぞ！

(i)「グロマンマン！僕が相手だ！」

((;;i;))「こしゃくなロリマンの分際で！くらえ！海藻ビーム！」

　　　　　　ﾓｻﾓｻﾓｻﾓｻｧｱｱｱｱ！
((;;i;))炎災炎災炎災炎災炎災炎災炎災炎災　(i)

攻撃が止み、煙の中から現れたのは。

ﾐﾐ|||彡;;
彡(i)ミﾐ　「うぅ…お毛毛が生えて力が出ない…」

モサモサの陰毛に囲まれて息苦しそうに陰核を震わせる、
パイパンマンの姿でした――

(0)「パ、パイパンマン！大丈夫？」

((;;i;))「グーロッロッロッロマン！流石にそれだけ陰毛が
生えれば手も足も性欲も出まい！！
貴様の終わりだパイパンマン！！」

ﾐﾐ|||彡;;
彡(i)ミﾐ　「うぅ、ごめんよガバ夫くん…」

　　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　ﾋｭｰﾝ！
　　三三　　　／　/ ﾟヽ　＼
　　三三　 ／　／／＼＼　＼
　　ニニ　　　（　( 　 　)　）
　　三三　＼　＼＼／／　／
　　　 　 　　 ` 　 ＼／　　’

（U ＾ω＾）「助けに来たわ！パイパンマン！」

(‘A`)「間に合ったようだな…うわっグロっ！キモ！」

ﾐﾐ|||彡;;
彡(i)ミﾐ　「バター犬さんにドクオおじさん！」

ﾋｭｰﾝ！

ﾐﾐ|||彡;;
彡(i)ミﾐつT　「ありがとうバター犬さん！」ﾊﾟｼ！

ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ…

(i)「元気百倍！陰毛0本！パイパンマン！」

ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰ！！

(0)「やった！剃り跡がちょっと青くなってるけど
いつものパイパンマンが復活してくれたぞ！」

((;;i;))「おのれぇぇぇ！」

ｺﾞｸﾘ……

(i)「パァァァァァ！」

(i)「イィィィィィィ！」

　　　　(i)　「パンデミィィィック！！」
　　　　　ﾟ+｡:.ﾟ
　　　　　　ﾟ｡:.ﾟ.:｡+ﾟ
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　　┌‐┐　|ﾛﾛﾛ!==,＿__ｌoooo|─|￣|ﾛﾛﾛﾛ|───┐
　￣| 日|￣|ﾛﾛﾛ|〔〕| 田 |┬┬|回|00|ﾛﾛﾛﾛ|:[]:[]:[]:[]:|”￣
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((;;i;))「ぎゃあああああああああああああああああ！」

(0)「ぐわあああああああああああああああああ！！」

EDはみんなでテーマソングを熱唱しよう！
歌うときは必ず窓を開けて外に向かって歌ってね！

〜パイパンマンマーチ〜

作詞：やらせたかし　作曲：キダタロー

そうだ　うれしいんだ　いじるよろこび
たとえ　膣の壁がいたんでも

なんのためにうまれて　なにをして　生きるのか
こたえられないなんて　そんなのは　いやだ！
膣をいじる　ことで　熱い　こころ　燃える
だから　君は　いくんだ　ほほえんで
そうだ　うれしいんだ　いじるよろこび
たとえ　膣の壁がいたんでも